井口洋夫
井口洋夫(日语:井口洋夫/いのくち ひろお,1927年2月3日—2014年3月20日[1]),廣島县廣島市人,日本化学家、東京大学名誉教授[2]。
井口洋夫 | |
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出生 | 1927年2月3日 廣島市 |
逝世 | 2014年3月20日 (87歲) |
母校 | |
职业 | 化学家、大學教師 |
奖项 | 文化勋章、文化功勞者、Kyoto Prize in Advanced Technology |
生平
毕业于第一高等学校。1948年,毕业于東京大学理学部化学科卒業。后担任助教。1956年,获得理学博士。1960年,担任東京大学物性研究所助教授。1967年,任東京大学物性研究所教授。1975年,任分子科学研究所教授。1987年,任岡崎国立共同研究機構分子科学研究所所長。1993年,任岡崎国立共同研究機構長。1996年,担任日本国际高等研究所副所長。2009年,任豊田理化学研究所所長。
荣誉
脚注
- ^ 豊田理化学研究所所長の井口洋夫さん死去 (页面存档备份,存于互联网档案馆) 有名人の葬儀 2014年3月26日
- ^ 広島市広報紙 市民と市政 4月15日号 哀悼の意を表します (页面存档备份,存于互联网档案馆)、2007年第23回京都賞記念講演会講演録 井口洋夫 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- ^ 井口洋夫氏が死去 豊田理化学研究所所長、東京大名誉教授 (页面存档备份,存于互联网档案馆) 日本経済新聞 2014年3月25日