弘前車站
弘前車站(日语:弘前駅/ひろさきえき Hirosaki eki */?)是一位于青森縣弘前市表町1丁目1番地的鐵路車站,由東日本旅客鐵道(JR東日本)、日本貨物鐵道(JR貨物)與弘南鐵道所共用。2002年(平成14年)入選東北車站百選。
弘前站 | |||||
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日语名称 | |||||
弘前 – ひろさき – Hirosaki | |||||
车站概览 | |||||
位置 | 青森縣弘前市大字表町 | ||||
地理坐标 | 40°35′56.22″N 140°29′6.12″E / 40.5989500°N 140.4850333°E | ||||
拥有者 | 東日本旅客鐵道(JR東日本,詳細資料) 日本貨物鐵道(JR貨物) 弘南鐵道(詳細資料) | ||||
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車站結構
JR東日本
JR 弘前站 | |||||
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日语名称 | |||||
弘前 – ひろさき – Hirosaki | |||||
车站概览 | |||||
位置 | 青森縣弘前市大字表町1-1 | ||||
地理坐标 | 40°35′56.22″N 140°29′6.12″E / 40.5989500°N 140.4850333°E | ||||
拥有者 | 東日本旅客鐵道(JR東日本) | ||||
途经线路 | |||||
距离 |
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车站构造 | |||||
站体类型 | 地面車站(跨站式站房) | ||||
站台 | 2面3線 | ||||
其他信息 | |||||
电报码 | ヒロ | ||||
历史 | |||||
启用日期 | 1894年12月1日 | ||||
上車人次 統計年度 | 平均每日4,625人次(不含下車乘客) 2015年 | ||||
服务 | |||||
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备注 | |||||
直營站(管理站) 設有綠窗口 |
側式月台1面1線與島式月台1面2線,合計2面3線的地面車站。
月台配置
月台 | 路線 | 目的地 |
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1-3 | ■奧羽本線(下行) | 川部、浪岡、新青森、青森方向 |
■奧羽本線(上行) | 大鰐溫泉、大館、秋田方向 | |
■五能線 | 五所川原、鰺澤、深浦方向 |
弘南鐵道
弘南鐵道 弘前站* | |||||
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日语名称 | |||||
弘前 – ひろさき – Hirosaki | |||||
车站概览 | |||||
位置 | 青森縣弘前市大字表町2-68 | ||||
地理坐标 | 40°35′56.22″N 140°29′6.12″E / 40.5989500°N 140.4850333°E | ||||
拥有者 | 弘南鐵道 | ||||
途经线路 | |||||
距离 |
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车站构造 | |||||
站体类型 | 地面車站 | ||||
站台 | 1面2線 | ||||
车站代码 |
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历史 | |||||
启用日期 | 1927年9月7日 | ||||
上車人次 統計年度 | 平均每日1,037人次(不含下車乘客) 2022年 | ||||
服务 | |||||
弘前東高中前 KK02► (0.9公里) | |||||
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备注 | |||||
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港灣式月台1面2線的地面車站。
月台配置
月台 | 路線 | 目的地 |
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1、2 | 弘南線 | 黑石方向 |
使用狀況
1日上落車人次[1] | |
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年度 | 1日平均人次 |
2011年 | 2,840 |
2012年 | 2,864 |
2013年 | 2,937 |
2014年 | 2,825 |
2015年 | 2,803 |
2016年 | 2,744 |
2017年 | 2,784 |
2018年 | 1,397 |
2019年 | 1,375 |
2020年 | 2,154 |
2021年 | 2,191 |
2022年 | 1,037 |
歷史
- 1894年:
- 1895年10月21日:本站~碇關站開業。
- 1909年10月12日:制定線路名稱,稱為奧羽本線。
- 1927年9月7日:弘南鐵道弘南弘前站開業。
- 1929年12月:第2代站房啟用。
- 1963年:
- 1971年12月20日:弘前站旅行中心開業。
- 1973年6月13日:弘南弘前站增設了兩部自動售票機。
- 1980年11月1日:弘南弘前站的將站務工作委託化。
- 1981年4月24日:第3代目站房投入使用[4]。
- 1982年4月23日:車站大樓「APPLIESE」(アプリーズ)開業[5]。
- 1986年:
- 4月1日:弘南弘前站改稱「弘前站」。
- 11月1日:國鐵取消手提行李提取服務[2]。
- 2002年:獲選為東北車站百選。
- 2004年12月12日:第4代站房投入使用、東西自由通路開通。並且採用了傳統青林津輕地區的民謠「津輕民謠」作為發車音樂。[8]。
- 2006年:JR弘前站2、3號線月台往大鰐溫泉方向增設了冷氣候車室。
- 2008年3月22日:JR弘前站設置自動改札機及指定席發售機。
- 2010年4月1日:大釋迦~津輕新城間各站的管理權由浪岡站轉移至本站。
- 2017年4月1日:隨浪岡站業務委託化,改由本站管理。
- 2020年:
- 2021年:
- 2022年3月12日:弘前站與五所川原站統合為弘前営業統括中心。弘前站長為弘前営業統括中心所長(兼任津輕地區站長)。
- 2023年:
相鄰車站
※跨越奧羽本線與五能線運行的臨時快速「Resort白神」的停靠站參見列車條目。
- 東日本旅客鐵道
- ■奧羽本線
- ■五能線(至川部站為止為奧羽本線)
- 弘前-撫牛子
- 弘南鐵道
- 弘南線
- 弘前-弘前東高中前
注釋
- ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日語) - 統計情報研究,2024年7月15日參閲
- ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 石野哲 (编). 停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ 初版. JTB. 1998-10-01: 540. ISBN 978-4-533-02980-6.
- ^ 原武史. 昭和天皇御召列車全記録. 新潮社. 2016-09-30: 124. ISBN 978-4-10-320523-4.
- ^ 弘前駅、新駅舎の開業式. 交通新聞 (交通協力会). 1981-04-28: 1.
- ^ 弘前駅ビル あす新装オープン 市制100周年機に活性化. 交通新聞 (交通新聞社). 1989-03-17: 1.
- ^ 『クリーニング取次やそば店 JR秋田支店 5駅に設置へ』昭和63年3月11日交通新聞1面
- ^ JR年表. JR気動車客車編成表 '94年版. ジェー・アール・アール. 1994-07-01: 186. ISBN 4-88283-115-5.
- ^ 弘前駅自由通路が完成 橋上駅に. 鉄道ジャーナル. 2005, (461): 91. 已忽略未知参数
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(建议使用|date=
) (帮助) - ^ 鉄道貨物協会『貨物時刻表』において、2020年度版より新営業所として記載されている。
- ^ 駅の情報(弘前駅):JR東日本. 東日本旅客鉄道. [2020-02-27]. (原始内容存档于2020-02-27).
- ^ 津軽つながる交流都市づくり JR弘前駅に「津軽ラウンジ」と「BRICK A-FACTORY」が2021年4月2日(金)に開業します (PDF) (新闻稿). 東日本旅客鉄道秋田支社/JR東日本青森商業開発. 2021-03-24 [2021-03-24]. (原始内容 (PDF)存档于2021-03-24) (日本語).
- ^ 弘前駅にSTATION BOOTHを設置します (PDF) (新闻稿). 東日本旅客鉄道秋田支社. 2021-09-30 [2021-10-22]. (原始内容 (PDF)存档于2021-10-22).
- ^ 弘南鉄道弘南線 駅ナンバリング導入. 弘南鉄道. 2021-04-12 [2023-02-20]. (原始内容存档于2021-05-06).
- ^ 2023年5月27日(土)北東北3エリアでSuicaがデビューします! (PDF) (新闻稿). 東日本旅客鉄道盛岡支社・秋田支社. 2022-12-12 [2022-12-12]. (原始内容 (PDF)存档于2022-12-12) (日本語).
- ^ 北東北3県におけるSuicaご利用エリアの拡大について 〜2023年春以降、青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaをご利用いただけるようになります〜 (PDF) (新闻稿). 東日本旅客鉄道. 2021-04-06 [2021-04-06]. (原始内容 (PDF)存档于2021-04-06) (日本語).