日本笔会
一般社团法人日本笔会(日语:にほんペンクラブ Nihon Penclub),是国际笔会的日本分支机构,成员为日本的文学工作者。组织性质为非政府组织,之前由外务省管理。
概述
日本笔会对团体自身的表述如下:
国际笔会是唯一一个由从事与文学、文化有关的表现及普及工作的人们所组成的国际组织。该组织的创立可以追溯至1921年。日本笔会是国际笔会在日本国内的分支,根据《国际笔会宪章》,基于“共享文学的普遍价值”、“渴求和平、消除仇恨”、“维护思想信仰的自由以及言论表现的自由”等基本理念开展活动。
国际笔会与日本笔会的设立过程,主要基于对战争的危机感。在陷入战争的社会与世界里,人人将分成敌我阵营,生命和人权被漠视,言论和表现的自由往往会早到压制――不少文学工作者都亲历过这些痛苦,于是希望跨越国境和语言的鸿沟,超越民族与宗教的藩篱,聚集在一起。
我们立足于文学与文化的表现,反对一切战争。我们不容忍任何国家使用核武器和核试验。我们将持续开展活动,守护生命、人权以及言论和表现的自由。
— 日本笔会, 日本笔会官网
会员资格
笔会的会员由P、E、N三类职业组成,申请入会的条件是要认同“渴求和平”以及“追求言论和表现的自由”等理念[1]。
P会员
诗人、俳人、歌人、编剧、剧作家、影视作家[1]。
E会员
随笔家、职业编辑、翻译、学者、记者、新闻工作者、评论家、漫画家、电影导演、影视节目制作者、演员、画家、装帧家、设计家、摄影家、书店、图书馆美术馆及博物馆等专业人员[1]。
N会员
小说家、纪实文学作家、互联网作家等[1]。
组织架构
发展历史
1935年11月26日,由于收到国际笔会的邀请,日本外务省文化事业部科长柳泽健(诗人)在日本文坛发起,设立日本笔会。首任会长为岛崎藤村。其他成员包括正宗白鸟、德田秋声等作家。
第二次世界大战中,笔会活动被迫暂停。从1947年开始恢复运营,也回归到国际笔会的组织下。
1957年9月,国际笔会在东京和京都举办了以“东西文学的相互影响”为主题的全球大会。
1958年,苏联作家鲍里斯·帕斯捷尔纳克被迫拒绝领取诺贝尔文学奖。在这场风波中,日本笔会相对支持苏联政府的态度,对此平林たい子与Edward George Seidensticker等人的批评[2]。1959年,阿瑟·库斯勒也对日本笔会的立场持批判态度[3]。
1965年,为了纪念笔会创立30周年,决定以创立纪念日(11月26日)为“笔会日”。
1970年,为了抗议日本笔会在韩国召开的国际笔会大会以及台湾举办的亚洲作家会议上的行动,松冈洋子理事、小田切秀雄、大江健三郎等人宣布退会。1972年,笔会主办的日本文化研究国际大会开幕式邀请了皇太子参加,对此事极为反对的柴田錬三郎・佐野洋・松本清张・梶山季之・城山三郎・正木ひろし等人宣布退会。
1974年,藤島泰辅与白井浩司代表日本笔会访问朴正熙独裁政权统治的韩国,并表示对金芝河的死刑判决“并非文学活动,而是政治活动”。7月24日,有吉佐和子理事对此相当反对,并因此退会。7月30日,司马辽太郎理事也宣布退会。此后瀬戸内晴美・水上勉・立原正秋等人也相继加入退会的行列。安冈章太郎和阿川弘之理事等人也表示了辞任的想法,最后导致芹泽光治良也被迫辞去会长职务。
“藤島・白井事件”后,野坂昭如・五木宽之・三好徹等23名成员集体入会,而1977年的理事选举中多位被称为进步作家的成员进入了执行部,也导致会内组织有所分裂。小山内高行・黛敏郎・村松剛等人也宣布退会。
1984年3月,日本笔会以“核状况下的文学——为什么我们要写作?”为主题,国际笔会在东京召开第二次大会。会议也邀请了阿兰·罗伯-格里耶、巴金、库尔特·冯内古特作为嘉宾。江藤淳认为这次会议的主体违背了笔会宪章里规定的“不参与政治活动”,与大江健三郎也发生了争论。
井上、阿刀田、浅田、吉岡、桐野等最近的五任会长都来自悬疑文学、科幻文学、惊悚小说、幽默小说和纪实文学等领域,这与传统上以纯文学作家或评论家为代表的笔会稍有变化,而且其中有4位会长都获得过直木奖。
2021年5月25日,桐野夏生被推选为第18人会长,她也是首位女性会长[4][5]。桐野会长也提出笔会的会员年龄高龄化是组织面对的问题[6]。
历任会长
梅原猛为止的会长信息来自《日本官僚制综合事典:1868-2000》[7]。
代 | 会长 | 任期 |
---|---|---|
1 | 岛崎藤村 | 1935年11月26日-1943年8月22日 |
2 | 正宗白鸟 | 1943年11月3日-1947年2月12日 |
3 | 志贺直哉 | 1947年2月12日-1948年5月3日 |
4 | 川端康成 | 1948年5月31日-1965年10月1日 |
5 | 芹泽光治良 | 1965年10月1日-1974年11月12日 |
6 | 中村光夫 | 1974年11月12日-1975年5月20日 |
7 | 石川达三 | 1975年5月20日-1977年7月1日 |
8 | 高桥健二 | 1977年7月1日-1981年5月15日 |
9 | 井上靖 | 1981年5月15日-1985年6月8日 |
10 | 远藤周作 | 1985年6月8日-1989年4月25日 |
11 | 大冈信 | 1989年4月25日-1993年4月20日 |
12 | 尾崎秀树 | 1993年4月20日-1997年4月24日 |
13 | 梅原猛 | 1997年4月24日-2003年 |
14 | 井上ひさし | 2003年-2007年 |
15 | 阿刀田高 | 2007年-2011年 |
16 | 浅田次郎 | 2011年-2017年 |
17 | 吉岡忍 | 2017年-2021年 |
18 | 桐野夏生 | 2021年- |
日本笔会编辑发行的书籍
- 『現代日本文学選集』全11卷 日本ペンクラブ 編 細川書店 1948 - 1958
- 『人生の読本』山口瞳 選、日本ペンクラブ 編 集英社文庫 1981
- 『最大の殺人』日本ペンクラブ 編、佐野洋選 1981 (集英社文庫)
- 『ロマンチックはお好き?』田辺聖子 選、日本ペンクラブ 編 1981 (集英社文庫)
- 『幻覚のメロディ』日本ペンクラブ 編、眉村卓 選 1981 (集英社文庫)
- 『愛のかたち』瀬戸内晴美 選、日本ペンクラブ 編 1982 (集英社文庫)
- 『十字路の残照』井上靖 選、日本ペンクラブ 編 1982 (集英社文庫
- 『過去のある女』日本ペンクラブ 編、結城昌治 選 1982 (集英社文庫)
- 『男の小道具飛び道具』生島治郎 選、日本ペンクラブ 編 1982 (集英社文庫)
- 『何とも知れない未来に』大江健三郎 選、日本ペンクラブ 編 1983 (集英社文庫)
- 『一攫千金の夢』石川喬司 選、日本ペンクラブ 編 1983 (集英社文庫)
- 『素敵な活字中毒者』日本ペンクラブ 編、椎名誠 選 1983 (集英社文庫)
- 『食前にたっぷり』日本ペンクラブ 編、色川武大選 1983 (集英社文庫)
- 『名探偵が八人』都筑道夫 選、日本ペンクラブ 編 1984 (集英社文庫)
- 『ことばよ花咲け 愛の詩集』大岡信選、日本ペンクラブ 編 1984 (集英社文庫)
- 『書くに値する毎日 日記名作選』日本ペンクラブ 編、つかこうへい 選 1984 (集英社文庫)
- 『映画が好きな君は素敵だ』長部日出雄 選、日本ペンクラブ 編 1984 (集英社文庫)
- 『恐怖特急』阿刀田高 選、日本ペンクラブ 編 1985 (集英社文庫) 后收入光文社文庫
- 『いま、危険な愛に目覚めて』栗本薫 選、日本ペンクラブ 編 1985 (集英社文庫)
- 『勝負』津本陽 選、日本ペンクラブ 編 1985 (集英社文庫)
- 『ニューヨーク読本』日本ペンクラブ 編、常盤新平 選 福武文庫 1986
- 『スペイン読本』日本ペンクラブ 編、逢坂剛 選 1987 (福武文庫)
- 『児童文学名作全集』全5冊 日本ペンクラブ 編、井上ひさし選 1987 (福武文庫)
- 『「国家秘密法」私たちはこう考える』日本ペンクラブ 編 岩波ブックレット 1988
- 『文章読本』日本ペンクラブ 編、吉行淳之介 選 1988 (福武文庫)
- 『韓国読本』日本ペンクラブ 編、関川夏央 選 1988 (福武文庫)
- 『競馬読本』日本ペンクラブ 編、山口瞳 選 1988 (福武文庫)
- 『上海読本』日本ペンクラブ 編、村松友視 選 1988 (福武文庫)
- 『インド読本』日本ペンクラブ 編、藤原新也 選 1988 (福武文庫)
- 『オーストラリア読本』日本ペンクラブ 編、越智道雄 選 1989 (福武文庫)
- 『恐怖の森』日本ペンクラブ 編、阿刀田高 選 1989 (福武文庫) 后收入兰登书屋講談社
- 『国家秘密法 2』日本ペンクラブ 編 1989 (岩波ブックレット)
- 『ロック読本』渋谷陽一 選、日本ペンクラブ 編 1989 (福武文庫)
- 『恐怖の旅』日本ペンクラブ 編、阿刀田高 選 1989 (福武文庫) 后收入光文社文庫
- 『アンチ・グルメ読本』日本ペンクラブ 編、大河内昭爾 選 1989 (福武文庫) 后收入筑摩文庫
- 『恐怖の花』日本ペンクラブ 編、阿刀田高 選 1989 (福武文庫)
- 『俳句とは何か』日本ペンクラブ 編、小林恭二 選 1989 (福武文庫)
- 『香港読本』日本ペンクラブ 編、山口文憲 選 1989 (福武文庫)
- 『競馬を読もう』日本ペンクラブ 編、常盤新平 選 1990 (福武文庫)
- 『地球派読本』日本ペンクラブ 編 1990 (福武文庫)
- 『はやりうた読本 ひばりからサザンまで ポップ・ミュージック』日本ペンクラブ 編、竹田青嗣 選 1990 (福武文庫)
- 『今昔温泉物語 伊豆・箱根、関東篇』日本ペンクラブ 編、山本容朗 選 1990 (福武文庫)
- 『手紙読本』日本ペンクラブ 編、江國滋 選 1990 (福武文庫) 后收入講談社文芸文庫
- 『異彩天才伝 東西奇人尽し』荒俣宏 選 日本ペンクラブ 編 1991 (福武文庫)
- 『全日本貧乏物語』赤瀬川原平 選、日本ペンクラブ 編 1991 (福武文庫)
- 『人間みな病気』筒井康隆 選、日本ペンクラブ 編 1991 (福武文庫)
- 『スタ・メンはおれだ プロ野球読本』山際淳司選 日本ペンクラブ 編 1991 (福武文庫)
- 『ブキミな人びと』内田春菊選 日本ペンクラブ 編 1992 (福武文庫) 后收入ランダムハウス講談社
- 『歌舞伎読本』日本ペンクラブ 編、山川静夫 選 1992 (福武文庫)
- 『くだものだもの』日本ペンクラブ 編、俵万智 選 1992 (福武文庫)
- 『海を渡った日本人』日本ペンクラブ 編、北上次郎 選 1993 (福武文庫)
- 『バイトの達人』日本ペンクラブ 編、原田宗典 選 1993 (福武文庫) 后收入角川文庫
- 『おすもうさんのおしり』日本ペンクラブ 編、泉麻人 選 1993 (福武文庫)
- 『不思議の国の広告』日本ペンクラブ 編、尾辻克彦 選 1993 (福武文庫)
- 『お米を考える本』井上ひさし 選、日本ペンクラブ 編 光文社文庫 1993
- 『日本日記 外国人が見た日本』日本ペンクラブ 編、筑紫哲也 選 1993 (福武文庫)
- 『殺意を運ぶ列車』西村京太郎 他著、日本ペンクラブ 編 1994 (光文社文庫)
- 『歴史の零れもの』司马辽太郎 他著、日本ペンクラブ 編 1994 (光文社文庫)
- 『「差別表現」を考える』日本ペンクラブ 編 光文社 1995
- 『恐怖劇場』阿刀田高 選、日本ペンクラブ 編 1995 (光文社文庫)
- 『教室は危険がいっぱい(学園ミステリー傑作集)』赤川次郎 選、日本ペンクラブ 編 1996 (光文社文庫.
- 『少年の眼 大人になる前の物語』川本三郎 選、日本ペンクラブ 編 1997 (光文社文庫)
- 『家族の絆』椎名誠 選、日本ペンクラブ 編 1997 (光文社文庫)
- 『悪夢の最終列車 鉄道ミステリー傑作選』西村京太郎 他著、日本ペンクラブ 編 1997 (光文社文庫)
- 『憲法を考える本』井上ひさし 選、日本ペンクラブ 編 光文社 1997
- 『奇妙な恋の物語』阿刀田高 選、日本ペンクラブ 編 1998 (光文社文庫)
- 『サッカーを考える本 ワールドカップの裏側からルールの秘密まで』井上ひさし 選、日本ペンクラブ 編 1998 (光文社文庫)
- 『悲劇の臨時列車 鉄道ミステリー傑作選』西村京太郎 他著、日本ペンクラブ 編 1998 (光文社文庫)
- 『黄土の群星』陳舜臣 選、日本ペンクラブ 編 1999 (光文社文庫)
- 『見慣れた景色が変わるとき 「癌告知」18人の知恵と勇気に学ぶ』日本ペンクラブ 編 光文社 1999
- 『日本ジュニア文学名作全集』全10巻 日本ペンクラブ 編、井上ひさし 選 汐文社 2000
- 『私を変えたことば』日本ペンクラブ 編 光文社 2000
- 『文学夜話-作家が語る作家』日本ペンクラブ 編 講談社 2000
- 『買いも買ったり』林望 選、日本ペンクラブ 編 2001 (光文社文庫)
- 『犬にどこまで日本語が理解できるか』日本ペンクラブ 編 光文社 2002 后收入文庫
- 『読み聞かせる戦争』加贺美幸子 選、日本ペンクラブ 編 光文社 2002
- 『こころの羅針盤』五木宽之 選、日本ペンクラブ 編 光文社 2002 后收入文庫
- 『新選組読本』司马辽太郎 他著、日本ペンクラブ 編 2003 (光文社文庫)
- 『水』井上ひさし 選、日本ペンクラブ 編 2003 (光文社文庫)
- 『こんなにも恋はせつない 恋愛小説アンソロジー』唯川恵 選、日本ペンクラブ 編 2004 (光文社文庫)
- 『それでも私は戦争に反対します。』日本ペンクラブ 編 平凡社 2004
- 『わたし、猫語がわかるのよ』日本ペンクラブ 編 光文社 2004 后收入文庫
- 『甘やかな祝祭 恋愛小説アンソロジー』小池真理子、藤田宜永 選、日本ペンクラブ 編 2004 (光文社文庫)
- 『ただならぬ午睡 恋愛小説アンソロジー』江國香織 選、日本ペンクラブ 編 2004 (光文社文庫)
- 『闇に香るもの』北方谦三 選、日本ペンクラブ 編 新潮文庫 2004
- 『鉄路に咲く物語 鉄道小説アンソロジー』西村京太郎 選、日本ペンクラブ 編 2005 (光文社文庫)
- 『感じて。息づかいを。 恋愛小説アンソロジー』川上弘美 選、日本ペンクラブ 編 2005 (光文社文庫)
- 『撫子が斬る 女性作家捕物帳アンソロジー』宮部みゆき 選、日本ペンクラブ 編 2005 (光文社文庫)
- 『男の涙女の涙 せつない小説アンソロジー』石田衣良 選、日本ペンクラブ 編 2006 (光文社文庫)
- 『捕物小説名作選』全2冊 池波正太郎 選、日本ペンクラブ 編 2006 (集英社文庫)
- 『人恋しい雨の夜に せつない小説アンソロジー』浅田次郎 選、日本ペンクラブ 編 2006 (光文社文庫)
- 『翳りゆく時間』浅田次郎 選、日本ペンクラブ 編 2006 (新潮文庫)
- 『日本ペンクラブ名スピーチ集』日本ペンクラブ 編 創美社 2007
- 『心中小説名作選』藤本義一 選、日本ペンクラブ 編 1980 (集英社文庫)
- 『年齢は財産』日本ペンクラブ 編 光文社 2008
- 『警察小説傑作短篇集』大沢在昌 選、日本ペンクラブ 編 ランダムハウス講談社文庫 2009
- 『いまこそ私は原発に反対します。』日本ペンクラブ 編 平凡社 2012
- 『私小説名作選』中村光夫 選、日本ペンクラブ 編 集英社文庫 1980
- 『猫のはなし 恋猫うかれ猫はらみ猫』浅田次郎 選、日本ペンクラブ 編 2013 (角川文庫)
- 『犬のはなし 古犬どら犬悪たれ犬』出久根達郎 選、日本ペンクラブ 編 2013 (角川文庫)
- 『女がそれを食べるとき』楊逸 選、日本ペンクラブ 編 幻冬舎文庫 2013
- 『経済小説名作選』日本ペンクラブ 編、城山三郎 選 2014 (ちくま文庫
- 『読み聞かせる戦争』日本ペンクラブ 編、加賀美幸子 選 光文社 201
- 『麺と日本人』椎名誠 選、日本ペンクラブ 編 2015 (角川文庫)
- 『10歳の質問箱 なやみちゃんと55人の大人たち』日本ペンクラブ「子どもの本」委員会 編、鈴木のりたけ 絵 小学館 2015
- 『うなぎと日本人』伊集院静 選,日本ペンクラブ 編 2016 (角川文庫)
- 『うなぎ 人情小説集』日本ペンクラブ 編,浅田次郎 選 2016 (ちくま文庫)
- 『10歳の質問箱 続』日本ペンクラブ「子どもの本」委員会 編,鈴木のりたけ 絵 小学館 2017
- 『読むパンダ』黒柳彻子 選,日本ペンクラブ 編 白水社 2018
脚注
- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 入会案内・ご協力のお願い – 日本ペンクラブ. japanpen.or.jp. [2021-07-19]. (原始内容存档于2022-05-08).
- ^ エドワード・G・サイデンステッカー「日本との50年戦争―ひと・くに・ことば」(朝日新聞社)P.211
- ^ エドワード・G・サイデンステッカー「私のニッポン日記」(講談社)P.133
- ^ 日本ペンクラブ第18代会長に桐野夏生氏 就任のご挨拶 – 日本ペンクラブ. japanpen.or.jp. [2021-05-25]. (原始内容存档于2022-05-12).
- ^ 日本ペンクラブ会長に作家の桐野夏生さん…女性会長は初めて : エンタメ・文化 : ニュース. 読売新聞オンライン. 2021-05-25 [2021-05-25]. (原始内容存档于2022-05-13) (日语).
- ^ 日本放送協会. 日本ペンクラブ女性初の会長桐野夏生さん「反動や差別と闘う」. NHKニュース. [2021-07-19]. (原始内容存档于2022-05-13).
- ^ 秦 2001,618頁.
参考文献
- 秦郁彦 (编). 日本官僚制総合事典 : 1868-2000. 東京大学出版会. 2001. ISBN 4130301217.
- 目野 由希. 『日本ペン倶楽部と戦争 : 戦前期日本ペン倶楽部の研究』. 鼎書房. 2019.2. ISBN 9784907282530. NCID BB28171485
- 日本ペンクラブ(編). 『日本ペンクラブ名スピーチ集』. 創美社. 2007.11. ISBN 9784420310246. NCID BA84293619
- 日本ペンクラブ(編). 『日本ペンクラブ五十年史』. 日本ペンクラブ. 1987.11. NCID BN02555792
- 高橋健二. 『Pen随想 : ペンクラブ激動の半世紀』. 東京書籍. 1984.2. NCID BN01905618
关联条目
- Japanese Literature Today - 日本笔会发行的英文册子,介绍日本文学的最新动态。
- 日本文艺家协会 - 文学工作者组成的专业团体。