日比谷線

東京地下鐵系統的路線
(重定向自東京地下鐵日比谷線

日比谷線(日语:日比谷線ひびやせん Hibiya sen */?)是一條連結日本東京都足立區北千住站目黑區中目黑站、由東京地下鐵營運的鐵路線。鐵道要覽日语鉄道要覧內的名稱為「2號線日比谷線」。

東京地下鐵 日比谷線
日比谷線使用的13000系電聯車
(2022年10月)
日語原名日比谷線
假名ひびやせん
羅馬字Hibiya sen
概覽
运营範圍 日本 東京都
服務類型地鐵
所屬系統東京地下鐵
起點站北千住站
終點站中目黑站
路線代號H H
路線編號2號線
技術數據
路線長度20.3公里
最高速度80公里/小時
正線數目複線
車站數目22個
軌距1,067毫米
最小曲线半径130公尺[1]
(日比谷→霞關間・A線(內側)[1]
最大坡度39 [1]
(南千住-三之輪間[1]
電氣化方式直流電1500 V 架空電車線
閉塞方式速度制御式
信號系統新CS-ATC
車輛基地千住檢車區日语千住検車区千住檢車區竹之塚分室日语千住検車区竹ノ塚分室
南栗橋車輛管區春日部支所日语南栗橋車両管区春日部支所
使用车型44列7節13000系、東武70000系 7節
运营信息
開通运营1961年3月28日
乘客量2,391,622千人公里(2019年度)[2]
擁有者 東京地下鐵
运营者 東京地下鐵

路線名的由來為日比谷公園日比谷。車體、路線圖與轉乘資訊使用的路線顏色為銀色,路線記號為H

路線資料

沿革

運行形態

 
列車門上方顯示的下一站導覽與路線導覽(03系,2013年3月15日以前)

定期列車的大半為各站停車,平日、周末假日另有早上上行方向2班、黃方至夜間下行方向5班使用東武70090型的收費指定席列車「TH Liner」運行。北千住站中目黑站間所需時間為43分鐘(表定速度日语表定速度為28.3km/h)。平日早晚繁忙時段約每2分鐘1班,日間時段每5分鐘1班的高密度運行。大半的列車運行全線,但有一部分時段以南千住站始發終到的列車,東武線起與北千住開往霞關六本木的列車,以及中目黑開出的末班車和前一班車往廣尾的列車。

直通運行

日比谷線的終點站是北千住站,但實施與東武伊勢崎線(東武晴空塔線)直通運行日光線南栗橋站。另外「TH Liner」只限與伊勢崎線東武動物公園站久喜站間直通運行。

日間時段,10分鐘內就有線內列車與東武伊勢崎線直通列車交替運行。東武伊勢崎線直通列車在1小時內以東武動物公園站到發列車有4班,以南栗橋站到發列車有2班。

2003年3月19日設定除早上南栗橋開出的上行1班以外,一直都只直通運行至東武動物公園站,2013年3月16日起直通運行路段延長至南栗橋站[9][10]。日間上下行線都有與草加站千間台站接續的急行(途經半藏門線直通東急田園都市線),南栗橋到發列車接續東武動物公園站久喜站到發的急行。

日間竹之塚站-東武動物公園站間的普通列車全數直通日比谷線。早晚還有以途中的竹之塚站、北越谷站北春日部站始發終到的列車運行。直通路段的營業距離為44.3km(當中日光線為10.4km)。直至2013年3月16日時刻表改正前,日間時段的東武伊勢崎線直通列車採用北越谷站到發與東武動物公園站到發交替運行。2003年3月19日半藏門線與東武伊勢崎線開始互相直通運行前,設定比現在多2班東武伊勢崎線直通列車,但與準急接續的車站並不統一。

東京地下鐵車輛(13000系)的車輛基地位於南千住站相鄰的千住檢車區日语千住検車区與東武伊勢崎線內竹之塚站相鄰的千住檢車區竹之塚分室日语千住検車区竹ノ塚分室(但是全般檢查、重要部分檢查如定期檢查與半藏門線所屬車輛一同由鷺沼工場日语鷺沼工場進行)。竹之塚的車輛基地曾經由營團繼承東武鐵道西新井車庫。2013年3月16日改正時刻表起,自身車輛2班夜間停泊東武的南栗橋車輛管區日语南栗橋車両管区春日部支所,東武車2班停泊千住檢車區組成「外泊運用」。

東武車的車次編號的末尾為T、自身車為S。東武車的車次編號為01T-37T的奇數,自身車為02S-72S的偶數與61S、63S及65S。(不過東武車也有在地鐵內的車次編號末尾為S的情況〈截至2017年7月30日602S等〉)

另外在2013年3月15日前,另一端的終點站中目黑站可直通運行至東急東橫線菊名站,東急東橫線與副都心線互相直通運行開始的翌日3月16日起,停止運行與東急東橫線的直通列車[24][8][9]。由於門數與車輛長度與副都心線及東橫線標準的車輛不同,妨礙了東橫線設置月台閘門,同時東橫線超過了運輸規模容量,東橫線同時直通副都心線與日比谷線的問題較多。另外,現在的新型車輛門數與車輛長度與副都心線及東橫線標準的車輛相同,雖然東橫線與副都心線和日比谷線直通列車共存更容易,但根據2016年車輛公開時的取材,東京地下鐵相關人士仍指「沒有特定(直通運行)的計劃」。

曾經直通東急東橫線內的路段營業距離為16.6km。早上與黃昏每10分鐘至15分鐘1班列車在武藏小杉站或菊名站到發,日間每30分鐘1班列車在菊名站到發,並在中途站的元住吉站待避特急通過。直通列車在東橫特急開始運行前在日間每15分鐘1班,2001年3月28日東橫特急開始運行的同時改為日間每30分1班,班次縮減,同時根據東急1000系電力動車組日语東急1000系電車設定在日比谷線內折返列車(往中目黑)。取代這一班次縮減的是在中目黑站與東急東橫線轉乘。2003年3月19日以後所有列車都在中目黑站停靠,以方便轉乘。

儘管沒有3間公司互相直通的情況,但東京地下鐵車輛可以採用「菊名站→北千住站→中目黑站→東武動物公園站」的方式在一日之間直通東急東橫線、東武伊勢崎線兩個方向。

與東急東橫線的互相直通運行結束後,日比谷線所屬車輛的定期檢査由東急田園都市線鷺沼站相鄰的東京地下鐵鷺沼工場日语鷺沼車両基地進行,途經東急線(東橫線、目黑線、大井町線、田園都市線)回廠。

東急車的車次編號末尾為K,車次編號設定為81K-85K。

臨時列車

黃金週與聖誕節等日子,有超過菊名站直通橫濱高速鐵道港未來線元町·中華街站臨時列車港未來號[注釋 1]」運行。此臨時列車在日比谷線內作為急行列車運行,中途的停靠站為上野站仲御徒町站秋葉原站人形町站茅場町站八丁堀站東銀座站銀座站日比谷站霞關站六本木站惠比壽站。2007年4月21日起港未來號改為在日比谷線內各站停車。車輛使用東急1000系。

日比谷線的臨時急行列車在2003年12月有「東京Millenario日语東京ミレナリオ號」作為急行運行(停靠站與港未來號相同),當時車輛使用日比谷線03系車輛。

使用車輛

自社車輛

直通車輛

過去使用車輛

過去直通車輛

利用狀況

2019年度最擁擠路段(A線三之輪入谷間)的擁擠率為158%[27]

全線開業年度以後的輸送實績如下表。表中最高值為紅色,最高值紀錄年度以後的最低值為藍色,最高值紀錄年度以前最低值為綠色。

年度 最擁擠路段輸送實績[28][29] 特記事項
運行班次:班 輸送力:人 輸送量:人 擁擠率:%
1964年(昭和39年) 20 14,784 27,890 196 最擁擠路段為入谷 → 上野間
1965年(昭和40年) 33,119 224
1966年(昭和41年) 24 18,048 37,173 206 9月1日所有列車改為18米車6節編組
1967年(昭和42年) 44,980 249
1968年(昭和43年) 26 19,552 44,897 230
1969年(昭和44年) 46,424 237 12月20日千代田線北千住-大手町間開業
1970年(昭和45年) 47,523 243 1971年3月20日千代田線大手町-霞關間開業
1971年(昭和46年) 26,208 48,977 187 5月31日所有列車改為18米車8節編組
1972年(昭和47年) 52,273 199
1973年(昭和48年) 54,310 207
1974年(昭和49年) 56,280 215
1975年(昭和50年) 58,816 224
1976年(昭和51年) 58,706 224
1977年(昭和52年) 58,574 223
1978年(昭和53年) 56,860 217
1979年(昭和54年) 58,494 223
1980年(昭和55年) 27 27,216 60,760 223 最擁擠路段變為三之輪 → 入谷間
1981年(昭和56年) 59,195 218
1982年(昭和57年) 60,967 224
1983年(昭和58年) 61,112 225
1984年(昭和59年) 61,350 225
1985年(昭和60年) 62,850 231
1986年(昭和61年) 62,479 230
1987年(昭和62年) 62,178 228
1988年(昭和63年) 28 28,224 58,976 209 11月21日東武伊勢崎線引入淺草倒車乘車制度
1989年(平成元年) 60,678 215
1990年(平成02年) 59,417 211 9月25日東武伊勢崎線引入押上倒車乘車制度
1991年(平成03年) 55,931 198
1992年(平成04年) 57,205 203
1993年(平成05年) 56,247 199
1994年(平成06年) 54,506 193
1995年(平成07年) 52,469 186
1996年(平成08年) 51,296 182 1997年3月31日淺草、押上倒車乘車制度廢除
1997年(平成09年) 50,680 180
1998年(平成10年) 49,939 177
1999年(平成11年) 49,152 174
2000年(平成12年) 48,731 173
2001年(平成13年) 174
2002年(平成14年) 48,485 172 2003年3月19日半藏門線押上延伸開業
2003年(平成15年) 47,216 167
2004年(平成16年) 165
2005年(平成17年) 163 2005年8月24日筑波快線開業
2006年(平成18年) 162
2007年(平成19年) 46,270 164
2008年(平成20年) 44,865 159
2009年(平成21年) 43,925 156
2010年(平成22年) 43,328 154
2011年(平成23年) 43,100 153
2012年(平成24年) 43,887 155
2013年(平成25年) 43,185 153
2014年(平成26年) 44,879 159 2015年3月14日上野東京線開業
2015年(平成27年) 43,110 153
2016年(平成28年) 43,648 155 2017年3月25日20米車7節編組開始運行
2017年(平成29年) 27 27,216 42,595 157
2018年(平成30年) 42,754 157
2019年(令和元年) 43,068 158 2020年3月27日18米車8節編組結束運行
2020年(令和02年) 6月6日虎之門Hills站開業

車站列表

  • 車站編號往B線方向(中目黑往北千住的方向)增加。
  • 所有車站均位於東京都內。
  • 各站停車的列車,所有車站均會停靠(表中省略)。
  • 下行(往久喜)的TH-LINER列車,全列車皆駛於霞關站 - 久喜站之間。另外,上行(往惠比壽)的TH-LINER列車在霞關站 - 惠比壽站間可自由乘車,只要有乘車券就可以上車。
停車站
●: 停靠、△: 只有上行(往惠比壽)列車停靠、◇: 運轉停車(東武鐵道跟東京地下鐵乘務交換)、|: 通過
車站編號 中文站名 日文站名 英文站名 站間距離 累計距離 TH-LINER 接續路線、備註 所在地
H-01 中目黑[* 1] 中目黒 Naka-meguro - 0.0 東急電鐵  東橫線(TY03) 目黑區
H-02 惠比壽 恵比寿 Ebisu 1.0 1.0 東日本旅客鐵道  山手線(JY21)、  埼京線(JA09)、  湘南新宿線(JS18) 澀谷區
H-03 廣尾 広尾 Hiro-o 1.5 2.5   港區
H-04 六本木 六本木 Roppongi 1.7 4.2 都營地下鐵  大江戶線(E-23)
H-05 神谷町 神谷町 Kamiyacho 1.5 5.7  
H-06 虎之門Hills 虎ノ門ヒルズ Toranomon Hills 0.5 6.2 東京地下鐵  銀座線(經地下通道步行7分鐘至虎之門站轉乘:G-07)
H-07 霞關 霞ケ関 Kasumigaseki 0.8 7.0 東京地下鐵:  丸之內線(M-15)、  千代田線(C-08) 千代田區
H-08 日比谷 日比谷 Hibiya 1.2 8.2 東京地下鐵:  千代田線(C-09)、  有樂町線有樂町:Y-18)
都營地下鐵:  三田線(I-08)
東日本旅客鐵道:  山手線(有樂町:JY30)、  京濱東北線(有樂町:JK25)
H-09 銀座
松屋·三越前)
銀座
(松屋・三越前)
Ginza 0.4 8.6 東京地下鐵:  銀座線(G-09)、  丸之內線(M-16)、  有樂町線(銀座一丁目:Y-19) 中央區
H-10 東銀座 東銀座 Higashi-ginza 0.4 9.0 都營地下鐵:  淺草線(A-11)
H-11 築地
本願寺前)
築地
(本願寺前)
Tsukiji 0.6 9.6 東京地下鐵:  有樂町線(新富町:Y-20)[* 2]
H-12 八丁堀 八丁堀 Hatchobori 1.0 10.6 東日本旅客鐵道:  京葉線(JE02)
H-13 茅場町 茅場町 Kayabacho 0.5 11.1 東京地下鐵:  東西線(T-11)
H-14 人形町 人形町 Ningyocho 0.9 12.0 都營地下鐵:  淺草線(A-14)
東京地下鐵:  半藏門線水天宮前:Z-10)[* 2]
H-15 小傳馬町 小伝馬町 Kodemmacho 0.6 12.6  
H-16 秋葉原 秋葉原 Akihabara 0.9 13.5 東日本旅客鐵道:  山手線(JY03)、  京濱東北線(JK28)、  總武線(各站停車)(JB19)
首都圈新都市鐵道筑波快線(TX01)
都營地下鐵:  新宿線岩本町:S-08)[* 3]
千代田區
H-17 仲御徒町 仲御徒町 Naka-okachimachi 1.0 14.5 東京地下鐵:  銀座線(上野廣小路:G-15)
都營地下鐵:  大江戶線(上野御徒町:E-09)
東日本旅客鐵道:  山手線(御徒町:JY04)、  京濱東北線(御徒町:JK29)
台東區
H-18 上野 上野 Ueno 0.5 15.0 東京地下鐵:  銀座線(G-16)
東日本旅客鐵道:  東北新幹線山形新幹線秋田新幹線北海道新幹線上越新幹線北陸新幹線  山手線(JY05)、  京濱東北線(JK30)、  宇都宮線東北本線)、高崎線(JU02)、  常磐線(快速)(JJ01)、
京成電鐵  本線京成上野:KS01)
H-19 入谷 入谷 Iriya 1.2 16.2  
H-20 三之輪 三ノ輪 Minowa 1.2 17.4
H-21 南千住 南千住 Minami-senju 0.8 18.2 東日本旅客鐵道:  常磐線(快速)(JJ04)
首都圈新都市鐵道:  筑波快線(TX04)
[* 4] 
荒川區
H-22 北千住[* 5] 北千住 Kita-senju 2.1 20.3 東武鐵道  伊勢崎線(東武晴空塔線)(TS-09)(直通運行至  日光線南栗橋站(只有TH-LINER   運行到伊勢崎線久喜站))
東京地下鐵:  千代田線(C-18)
東日本旅客鐵道:  常磐線(快速)(JJ05)、  常磐線(各站停車)
首都圈新都市鐵道:  筑波快線(TX05)
足立區
  1. ^ 中目黑站為與其他公司接續的共同使用站,由東急電鐵管轄。
  2. ^ 2.0 2.1 2018年3月17日指定為轉乘站[17]
  3. ^ 秋葉原站與岩本町站最近約150米,可以轉乘都營新宿線。岩本町站啟用初期並沒有指定轉乘車站,但自2013年3月16日起適用轉乘(東京地下鐵⇔都營地下鐵轉乘折扣適用)。參見PDF: 平成25年3月16日(土) 東京の地下鉄がさらに便利になりますPDF - 東京地下鉄、2013年2月15日
  4. ^ 南千住站不被認為是轉乘站。3間公司均沒有聯絡業務(詳細參見南千住站)。
  5. ^ 北千住站為與其他公司接續的共同使用站,由東武鐵道管轄。


參見

參考資料

注釋

  1. ^ 第1次運行時稱為「橫濱未來號」

來源

  1. ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 東京地下鉄道日比谷線建設史、p.486。
  2. ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)/運輸. 東京都. [2021-07-31]. (原始内容 (XLS)存档于2022-03-27). 
  3. ^ 3.0 3.1 東京メトロハンドブック2008
  4. ^ 帝都高速度交通営団「東京地下鉄道日比谷線建設史」付属地図など。この建設史の刊行はラインカラー制定前の1969年である。
  5. ^ より親しまれる地下鉄を目指して 日比谷線の新CS-ATC化工事が完成いたします。日比谷線のダイヤ改正を行います。平成15年10月18日(土)から (新闻稿). 営団地下鉄. 2003-10-09 [2020-05-01]. (原始内容存档于2004-06-06) (日语). 
  6. ^ 鉄道記録帳2003年10月. RAIL FAN (鉄道友の会). 2004-01-01, 51 (1): 19 (日语). 
  7. ^ 東急東横線と東京メトロ副都心線 相互直通運転の開始日が2013年3月16日に決定! (PDF) (新闻稿). 東京急行電鉄. 2012-07-24 [2014-09-19]. (原始内容 (PDF)存档于2014-03-31). 
  8. ^ 8.0 8.1 平成25年3月16日(土)から相互直通運転開始 副都心線と東急東横線・横浜高速みなとみらい線がつながります (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄. 2012-07-24 [2012-07-24]. (原始内容 (PDF)存档于2012-08-02). 
  9. ^ 9.0 9.1 9.2 日比谷線 ・千代田線 ・半蔵門線 ・南北線 平成25年3月16日(土)にダイヤ改正を実施します ― お客様の利便性向上に向けて ― (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄. 2013-02-14 [2013-02-14]. (原始内容存档 (PDF)于2019-11-28). 
  10. ^ 10.0 10.1 3月16日(土)東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線ダイヤ改正 (PDF) (新闻稿). 東武鉄道. 2013年2月14日 [2013年2月14日]. (原始内容 (PDF)存档于2013-02-28). 
  11. ^ 平成25年3月16日(土)東京の地下鉄がさらに便利になります (PDF) (新闻稿). 東京都交通局/東京地下鉄. 2013-02-15 [2020-05-01]. (原始内容 (PDF)存档于2019-12-27) (日语). 
  12. ^ 東京メトロ日比谷線、東武スカイツリーラインに新型車両を導入します ‐日比谷線・東武スカイツリーライン新型車両を導入し、日比谷線にホームドアを設置‐ (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄/東武鉄道. 2014-04-30 [2020-05-01]. (原始内容 (PDF)存档于2019-12-02) (日语). 
  13. ^ 東京メトロ日比谷線・東武スカイツリーライン新型車両の形式と基本仕様が決定 相互直通車両の仕様共通化を促進し、すべての車両をご利用いただきやすくします! 〜2019年度までに導入を進めます〜 (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄/東武鉄道. 2015-06-17 [2020-05-01]. (原始内容 (PDF)存档于2019-09-11) (日语). 
  14. ^ 日比谷線新型車両13000系 2017年3月25日(土)から本格運行開始します! 東武スカイツリーラインとの直通運転にて使用、2020 年中に全編成導入します! (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄. 2017-03-15 [2020-05-01]. (原始内容 (PDF)存档于2017-08-06) (日语). 
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  17. ^ 17.0 17.1 3月17日(土)から新たな乗換駅の設定を開始します. 東京地下鉄. 2018-02-15 [2018-02-15]. 
  18. ^ 18.0 18.1 東京メトロ日比谷線03系電車が引退 イベントもなく 営団地下鉄で初の新製冷房車. 乗りものニュース. 2020-03-03 [2020-03-03]. (原始内容存档于2020-03-03). 
  19. ^ 19.0 19.1 19.2 来年で”還暦”の日比谷線 車両更新は完了し、ただいま激変中. AERA. 2020-04-21 [2020-04-21]. (原始内容存档于2020-04-21). 
  20. ^ 20.0 20.1 日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が誕生します! 2020年6月6日(土)開業 (PDF) (新闻稿). 独立行政法人都市再生機構/東京地下鉄. 2019-11-11 [2019-11-11]. (原始内容 (PDF)存档于2019-11-11) (日语). 
  21. ^ 21.0 21.1 東京メトロ線でのお乗換えがさらに便利になります! 新たな乗換駅の設定(虎ノ門駅⇔虎ノ門ヒルズ駅、銀座駅⇔銀座一丁目駅)改札外乗換時間を30分から60分に拡大 (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄. 2020-05-14 [2020-05-14]. (原始内容 (PDF)存档于2020-05-14) (日语). 
  22. ^ 2020年6月6日(土)日比谷線のダイヤを改正します 「THライナー」の運行開始及び平日の霞ケ関駅行列車を中目黒駅行に変更します (PDF) (新闻稿). 東京地下鉄. 2020-05-11 [2020-05-30]. (原始内容 (PDF)存档于2020-05-28) (日语). 
  23. ^ 2020年6月6日(土)東武鉄道・東京メトロダイヤ改正 東武線・日比谷線相互直通列車に初の座席指定制列車「THライナー」が誕生! (PDF) (新闻稿). 東武鉄道/東京地下鉄. 2019-12-19 [2020-01-25]. (原始内容 (PDF)存档于2019-12-19) (日语). 
  24. ^ 引用错误:没有为名为tokyu-release130122的参考文献提供内容
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  28. ^ 「都市交通年報」各年度版
  29. ^ 地域の復権―東京一極集中を越えて(昭和62年9月) (PDF). 神奈川県. 1987-09 [2015-05-10]. (原始内容 (PDF)存档于2015-01-13). 

參考文獻

  • 鉄道ファン』2004年9月号 特集:東京メトロ(交友社
  • 『私鉄電車ビジュアルガイド 東武鉄道』(編者・著者 東武鉄道研究会、出版・発行:中央書院 2003年) ISBN 4887321422
  • 『MY LINE 東京時刻表』各号(交通新聞社
  • 鉄道ファン』2016年11月号 03系の置換えを目的に平成28年から導入開始 東京地下鉄13000系(交友社
  • 鉄道ファン』2017年1月号 平成28年度中に営業運転を開始する日比谷線向け車両 東京地下鉄13000系(交友社

外部連結