清水光美
清水光美(日语:清水光美/はせがわきいち,1888年3月15日—1971年5月5日)是日本帝國海軍的一位將領,最終軍階海軍中將。
清水光美 | |
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出生 | 日本長野縣東筑摩郡島立村 | 1888年3月15日
逝世 | 1971年5月5日 | (83歲)
效命 | 大日本帝国 |
军种 | 大日本帝國海軍 |
服役年份 | 1910年–1944年 |
军衔 | 海军中将 |
参与战争 | 第二次世界大戰 太平洋战争 |
履歷
- 1920年12月1日 - 任海軍少佐、第一艦隊参謀
- 1925年12月1日 - 任海軍中佐、潜水母艦迅鯨副長
- 1929年11月30日 - 任海軍大佐
- 1930年2月5日 - 海軍省軍務局第二課長
- 1931年5月1日 - 輕巡洋艦多摩艦長
- 12月1日 - 人事局第一課長
- 1934年11月1日 - 戰艦伊勢艦長
- 1935年10月31日 - 佐世保鎮守府参謀長
- 11月15日 - 任海軍少将
- 1936年12月1日 - 人事局長
- 1938年12月15日 - 第七戰隊司令官
- 1939年5月20日 - 第六戰隊司令官
- 11月15日 - 任海軍中将
- 1940年6月1日 - 練習艦隊司令官
- 9月30日 - 第三遣支艦隊司令長官
- 1941年7月21日 - 第六艦隊司令長官
- 1942年7月14日 - 第一艦隊司令長官
- 1944年2月21日 - 退役
參考資料
- 阿川弘之《軍艦長門の生涯》(下)新潮文庫 ISBN 4-10-111009-3
- 海軍歴史保存会編《日本海軍史》(第9巻)第一法規出版
- 水交会編《回想の日本海軍》原書房 ISBN 4-562-01672-8
- 外山操編《陸海軍将官人事総覧 海軍篇》原書房 ISBN 4-8295-0003-4
- 杉本健《海軍の昭和史》文藝春秋 1982年