盛山正仁
日本政治人物
盛山正仁(1953年12月14日—)日本政治人物、運輸國土交通官僚。現任自由民主黨籍眾議院議員(5期)和文部科學大臣(第30代)。
盛山 正仁 | |
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日本第30任文部科学大臣 | |
任期 2023年9月13日—2024年10月1日 | |
总理 | 岸田文雄 |
前任 | 永岡桂子 |
继任 | 阿部俊子 |
日本眾議院議員 | |
任期 2012年12月18日—2024年10月9日 | |
选区 | |
任期 2005年9月11日—2009年7月21日 | |
前任 | 砂田圭佑 |
继任 | 井戶正枝 |
选区 | 兵庫縣第1區 |
个人资料 | |
出生 | 日本兵庫縣西宮市 | 1953年12月14日
政党 | 自由民主黨 |
配偶 | 盛山路子 |
亲属 | 田村秢(妻子的祖父) 田村元(岳父) |
母校 | 東京大学法学部 神戶大学法学研究院 |
职业 | 國土交通省公務員 |
网站 | 官方網站 |
進入運輸省後,曾任環境省地球環境局總務課長和国土交通省総合政策局情報管理部長,在第44屆日本眾議院議員總選舉首次當選[1]。2009年在衆議院議員選舉的兵庫1區和近畿比例代表區落選[2][3],同年10月先後出任昭和女子大學客員教授、武庫川女子大学教授[1]。之後、擔任兵庫環境創造協会兵庫縣環境研究中心客員研究員、玉川大学客座教授、同志社大学客座教授、聖心女子大学講師。於第46屆日本眾議院議員總選舉再度當選[1]。當選後,任法務副大臣兼内閣府副大臣(第3次安倍第1次改造内閣・第3次安倍第2次改造内閣)、法務大臣政務官(第2次安倍内閣)、衆議院厚生勞動委員長、自由民主党国会対策委員会筆頭副委員長、同政務調査会国土交通部会長、同政務調査会法務部會長等職務[1][4]。
生平
早年
著作
獨作
- 『観光政策と観光立国推進基本法』(2010年4月、エムエムコンサルティング)
- 『生物多様性100問』(2010年9月、木楽舎)
- 『観光政策と観光立国推進基本法第2版』(2011年4月、エムエムコンサルティング )
- 『バリアフリーからユニバーサル社会へ』(2011年10月、創英社 / 三省堂書店)
- 『観光政策と観光立国推進基本法 第3版』(2012年9月、エムエムコンサルティング)
- 『鉄道政策』(2014年4月、創英社 / 三省堂書店) )
與他人共著
參考
- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 盛山正仁の経歴. 自由民主党 兵庫県第一選挙区支部長 衆議院議員 盛山正仁 ホームページ. [2023-09-13]. (原始内容存档于2024-06-03).
- ^ 第45回衆議院議員選挙 (2009年08月30日). 選挙ドットコム. イチニ. [2023-09-13]. (原始内容存档于2023-09-18).
- ^ 第45回衆議院議員選挙 比例区近畿 (2009年08月30日). 選挙ドットコム. イチニ. [2023-09-13]. (原始内容存档于2024-08-09).
- ^ 国会議員情報 盛山 正仁(もりやま まさひと). 時事ドットコム (時事通信社). [2023-09-13]. (原始内容存档于2022-12-18).
- ^ 平成29年執行衆議院議員総選挙の記録 候補者等 (PDF). 兵庫県選挙管理委員会. 2020-06-25 [2022-12-03]. (原始内容存档 (PDF)于2024-08-31).
- ^ 『運輸省名鑑 1995年版』農林出版社、1994年12月発行、156頁
- ^ 公式プロフィール. [2024-06-07]. (原始内容存档于2024-06-03).
參考文獻
- 人事興信所編『人事興信録 第25版 下』人事興信所、1969年。
外部連結
官衔 | ||
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前任: 永岡桂子 |
文部科學大臣 第30代:2023年 - |
繼任: 現職 |
前任: 葉梨康弘 |
法務副大臣 2015年 - 2017年 |
繼任: 葉梨康弘 |
前任: 赤沢亮正 平将明 西村康稔 葉梨康弘 高木陽介 西村明宏 小里泰弘 左藤章 |
内閣府副大臣 高鳥修一 松本文明 福岡資麿 松下新平 冨岡勉 高木陽介 山本順三 井上信治 與若宮健嗣同時在任 2015年 - 2017年 |
繼任: 越智隆雄 福田峰之 松本文明 坂井学 葉梨康弘 水落敏栄 武藤容治 秋元司 伊藤忠彦 山本朋広 |
前任: 松野信夫 |
法務大臣政務官 2012年 - 2013年 |
繼任: 平口洋 |
議會席位 | ||
前任: 富岡勉 |
衆議院厚生労働委員長 2019年 - 2020年 |
繼任: 渡嘉敷奈緒美 |
政府职务 | ||
前任: 平山芳昭 |
国土交通省総合政策局情報管理部長 2005年 |
繼任: 藤井章治 |