網田車站
網田車站(日语:網田駅/おうだえき Ōda eki */?)是屬於日本九州旅客鐵道三角線的車站,位於熊本縣宇土市下網田町。
網田站 | |||||
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日语名称 | |||||
網田 – おうだ – Ōda | |||||
车站概览 | |||||
位置 | 熊本縣宇土市下網田町2102 | ||||
地理坐标 | 32°40′3.38″N 130°32′48.56″E / 32.6676056°N 130.5468222°E | ||||
拥有者 | 九州旅客鐵道(JR九州) | ||||
途经线路 |
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距离 |
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车站构造 | |||||
站体类型 | 地面車站 | ||||
站台 | 2面2線 | ||||
其他信息 | |||||
电报码 | オタ | ||||
历史 | |||||
启用日期 | 1899年(明治32年)12月25日 | ||||
上車人次 統計年度 | 平均每日193人次(不含下車乘客) 2005年 | ||||
服务 | |||||
三角線(天草三角線) | |||||
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备注 | |||||
簡易委託站 |
歷史
- 1899年(明治32年)12月25日 - 九州鐵道(初代)開設本站。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鐵道(初代)國有化,本站改由帝國鐵道廳管轄。[1][2]
- 1961年(昭和36年)10月1日 - 貨運服務結束。
- 1973年(昭和48年)10月16日 - 本站成為業務委託站。[3]
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 行包服務結束。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 本站成為無人站。[4]
- 1987年(昭和62年)4月1日- 因為國鐵分割民營化,本站由JR九州繼承。
- 2012年(平成24年)12月5日- 宇土市自JR九州購入本站的建築及周圍設施。[5]
- 2013年(平成25年)10月1日 - 網田レトロ館(社區活動中心兼咖啡店)開業。[6]
- 2014年(平成26年)7月18日 - 文化審議會建議將本站登錄為有形文化資產。[7]
- 2022年(令和4年)9月23日 - 在時刻表改正中,臨時觀光特急「A列車前進」的1・3・5次列車開始停靠本站。[8]
車站結構
本站為對向式月台2面2線的地面車站。各月台以站內平交道聯絡。車站內部有社區組織網田俱樂部營運的「網田レトロ館」,該館除了是社區活動中心及咖啡廳之外,也販售三角線的近距離車票。本站的木造站房是熊本縣內最古老的車站建築。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
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1 | ■天草三角線 | 上行 | 宇土、熊本方向 |
2 | 下行 | 三角方向 |
相鄰車站
外部連結
- JR九州 – 網田車站 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日語)
32°40′03″N 130°32′49″E / 32.667606°N 130.546822°E
- ^ 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、700-701頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 曽根悟(監修)「肥薩線・吉都線・三角線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第2号、朝日新聞出版、2009年7月19日、 25頁。
- ^ 「熊鉄、第四次“営近”を実施」『交通新聞』交通協力会、1973年9月22日、1面。
- ^ 「通報 ●飯田線三河川合駅ほか186駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報号外』日本国有鉄道総裁室文書課、1986年10月30日、12面。
- ^ “熊本県/網田駅舎を改装、交流施設に 宇土市が補正予算案可決”. 西日本新聞(朝刊) (西日本新聞社): p. 24. (2012年12月20日)
- ^ “網田レトロ館(JR網田駅)本格オープン”. 宇土市役所. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月30日閲覧。
- ^ “現存する熊本県最古の駅舎「網田駅舎」”. 宇土市役所. 2016年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月30日閲覧。
- ^ “【熊本エリア】2022年9月23日ダイヤ改正 在来線各線区でダイヤを見直します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 九州旅客鉄道, (2022年6月10日), p. 7, オリジナルの2022年6月10日時点におけるアーカイブ。 2022年6月18日閲覧。