贝原益轩

贝原益轩(日语:貝原 益軒,1630年12月17日—1714年10月5日)是日本江户时代儒学家,初学陆王学,后奉朱子学。著有《慎思录》、《大和本草》。

貝原益軒像

贝原益轩与同为福冈藩的藩士、农学家宫崎安贞关系甚好,两人曾一起研究中國農學、本草學著作。贝原益轩亦曾为后者的《農業全書日语農業全書》作序。[1][2]

参考资料

  1. ^ 農業全書 日本古典籍データセット - ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター(CODH). 人文学オープンデータ共同利用センター(CODH). [2020-04-13]. (原始内容存档于2021-12-13) (日语). 
  2. ^ 矢嶋道文. 宮崎安貞『農業全書』と「薬種」栽培法の意義 : 国民生活の視点からみた輸入漢方(長崎貿易)と在来薬種との関連. 関東学院大学文学部紀要 (関東学院大学人文学会). 2010-12,. 120/121 (2): 323–360.