關西電力

日本公司
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關西電力股份有限公司(日语:関西電力株式会社、英語:Kansai Electric Power Co., Inc.東證1部9503)簡稱「關電」(かんでん)或「KEPCO」(ケプコ),是日本一間電力公司,提供近畿地方2府6縣(京都府大阪府滋賀縣兵庫縣奈良縣和歌山縣福井縣三重縣)及岐阜縣關原町一部份)的電力供應服務,在當地屬於寡占企業。2020年时,关西电力在福布斯全球企业中排名447位。

關西電力股份有限公司
関西電力株式会社
Kansai Electric Power Co., Inc.
原文名称関西電力株式会社
公司類型株式會社
股票代號東證1部9503
ISINJP3228600007在维基数据编辑
公司前身關西配電日语關西配電(Kansai Haiden)
日本发送电(Nippon Hassoden K.K.)
成立1951年5月1日 (1951-05-01) 日本大阪市
代表人物取締役兼代表執行役社長 森望
總部 日本大阪市北區中之島三丁目6番16号
業務範圍近畿地方
产业能源
產品電力
服務發電、電力零售
營業額4兆593億7800万日元
(2024年3月期)[1]
息税前利润7289億3500万日元
(2024年3月期)[1]
净利润4418億7000万日元
(2024年3月期)[1]
資產9兆329億1700万日元
(2024年3月期)[1]
資產淨值2兆3332億4800万日元
(2024年3月期)[1]
所有權者日本Master Trust信託銀行 (12.38%)
大阪市 (7.65%)
日本信托银行日本信托银行 (4.53%)
日本生命保險 (3.07%)
神户市 (3.06%)(2024年3月期)[1]
員工人數8416 (不含关联事业)
(2024年3月期)[1]
實收資本額4893億2000万日元
(2024年3月期)[1]
主要子公司關西電力送配電日语関西電力送配電
K-Opticom日语オプテージ
關電Amenix日语関電アメニックス
网站www.kepco.co.jp

历史

成立

關西電力成立於1951年,係在戰後日本電力系統重新統合的過程中創建。前身是二戰時日本為實施电力国家统制而設立的日本发送电關西配電日语關西配電,战后同盟國軍事佔領下,实际统治日本的駐日盟軍總司令部 (GHQ)为了根除日本军国主义思想,决定推动经济民主化,解散战前日本的财阀和垄断企业。

1947年12月在GHQ要求下通过《过度经济力集中排除法》,日本發送電也被认定为垄断企业之一,日本發送電和全日本九家配電公司被要求提交重組計劃。迫于GHQ压力日本政府在1950年强行通过《电气事业再编成法》和《公益事業法》,1951年5月1日由日本发送电與關西配電重組成的關西電力成立,接收日发和關西配電在關西地區的電力設備。

发电设施

在電氣事業再編時,如何分配水力發電水權的歸屬成為重要討論議題,在中部、北陸地區,特別是日本阿爾卑斯山區,由於富含水力資源,導致激烈的水權爭奪。最終庄川日语庄川黑部川等既有的水力发电站被划归关西电力,因为庄川、黑部川既有的水力发电站由日本电力建设,而日本电力的资产由关西电力继承,使得关西电力拥有的许多水力发电站不在關西地区。关西电力建设的黑部水壩不但是關電重要发电设施,也是著名观光景点。

除了水力发电,關電还有大量核能發電站核能發電於2009年曾占了關電发电量約55%,但2011年福島第一核電廠事故後,日本各核電廠全面停機檢修並強化安全設施。至2014年時,核電發電量為0%、水力發電量為12%、火力發電量為87%[2]

年表

黑部川开发

 
黑部水壩

在第二次世界大战前,日本电力(后来併入日本发送电)为了向近畿地方供电,在富山县的黑部川水系建立了许多水力发电设施。战后,在解散日本发送电时,基于配电地主义的观点,这些设施被移交给了关西电力。此外,关西电力还自主建设了黑部川第四發電廠。為此关西电力在位于配电区域外的富山县富山市设立了北陆支社,特别是为了管理黑部川第四发电所及黑部大坝等所谓的“黑四”相关设施,在长野县大町市设立了黑四管理事务所。

为了建设这些发电设施,早在日本电力时代,就从北陸本線 (现今的愛之風富山鐵道線)黑部站沿着黑部川修建了铁路、专用轨道以及步道(“日电步道”)。在建设“黑四”相关设施时,还从长野县一侧修建了用于施工的道路(后来成为大町收费道路和关电隧道)。这些铁路和道路不仅用于维持管理發电设施,还被移交给地方铁路公司用于交通、观光目的。目前,关西电力还运营着从扇澤站黑部大壩站之间的關電隧道電氣巴士,并将黑部峡谷铁道欅平站以上的上部轨道作为關西電力黑部專用鐵道运营,而下部轨道(宇奈月 - 欅平黑部峽谷鐵道本線)则由其子公司黑部峽谷鐵道负责运营,开放一般旅客搭乘。

核电设备

列表

運營中

名称 所在地 堆型 反應爐 单堆功率
(MW)
运行開始年 備註[7]
美濱核能發電廠 福井縣三方郡美濱町 压水反应堆 3 826 1976 2016年11月16日延役申請通過,延長使用年限20年。2020年2月27日安全檢查通過。2021年4月28日同意重新启用,2021年7月30日重新启用。[8]
大飯核能發電廠 福井縣大飯郡大飯町 压水反应堆 3 1180 1991 2018年3月14日重新启用。
4 1993 2018年5月9日重新启用。[9]
高濱核能發電廠日语高浜発電所 福井縣大飯郡高濱町 压水反应堆 1 826 1974 2016年6月20日延長使用年限20年申請通過。[10]2021年2月15日安全檢查通過[11],原定2021年重新启用,[8]2021年5月12日關西電力宣布暫緩重啟[12]。2023年7月28日1号機重新启用。[13]2023年9月15日2号機重新启用。[14]
2 1975
3 870 1975 2017年7月4日重新启用。[15]2024年5月延長使用年限20年申請通過。[16]
4 2017年6月16日重新启用。[17]2024年5月延長使用年限20年申請通過。[16]

除役中

名称 所在地 堆型 反應爐 单堆功率

(MW)

运行開始年 除役年 預定除役完成年
美濱核能發電廠 福井縣三方郡美濱町 压水反应堆 1 340 1970 2015 -
2 500 1972
大飯核能發電廠 福井縣大飯郡大飯町 压水反应堆 1 1175 1979 2017
2

計劃中止

発電所名 所在地 反應爐数 单堆功率
(MW)
计划中止年 備註
珠洲核电站日语珠洲原子力発電所 石川县珠洲市 2 1000 2003 原计划与中部電力、北陆电力共同运营[3]
久美滨核电站日语久美浜原子力発電所 京都府熊野郡久美滨町
(現・京丹後市久美滨町)
2 1200 2006 [4]
日高核电站日语日高原子力発電所 和歌山县日高郡日高町 2005 仅规划用地,没有详细计划
日置川核电站 和歌山县西牟婁郡日置川町
(現・白滨町
2005

關電与核电

 
美滨核电站

1970年代石油危機後,日本的電力公司都將發展重點放在核能發電上,曾经關西電力的发电量中核电占极高比例,關電自身宣传亦称“关西的电力约一半是核能”(関西の電気の約半分は原子力)。另外關電的核电站都建设在若狹灣沿岸,核电站机组曾经多达11个,目前仍有7个,再加上同区域的日本原子力發電敦賀發電廠日本原子能研究开发机构新型轉換反应堆日语新型転換炉普賢核能發電廠”及快中子增殖反应堆文殊”,使该区域有“原发银座”(原発銀座)之称。

但2011年福島第一核電廠事故後,日本各核電廠全面停機檢修並強化安全設施,關西電力被迫放弃曾占发电量极高比例的核电,但關西電力积极推动核電廠重启,并获得一定成功。

核电重启

  • 2012年7月5日 - 大饭核电站3號機恢復運轉[18];同月21日,4號機恢復運轉[19]。兩機組成為福島核電廠事故後日本首批恢復運轉的核電機組。
  • 2013年9月 - 大饭核电站兩機組分別於2日及15日起暫停運轉以進行例行檢查及新管制基準的改善工程,日本再次完全沒有核電生產[20][21]
  • 2016年
    • 1月29日 - 高濱核電廠3号機重启。[22]
    • 2月26日 - 高濱核電廠4号機重启。[23]但2月29日反應炉因發電機故障而自動關閉。[24]
    • 3月10日 - 因大津地方裁判所通过高濱核電廠3、4号機暂停启动假处分,高濱核電廠3号機被迫停止运转。[25]
    • 6月20日 - 高濱核電廠1、2号機延長使用年限20年申請通過,日本首次有运营超40年的核電廠延役。[10]
  • 2017年
    • 3月28日 - 大阪高等裁判所推翻大津地方裁判所假处分。[26]
    • 6月16日 - 高濱核電廠4号機再次重启。[17]
    • 7月4日 - 高濱核電廠3号機再次重启。[15]
  • 2018年
    • 3月14日 - 大饭核电站3号機重启。
    • 5月9日 - 大饭核电站4号機重启[9]
  • 2021年7月30日 - 美滨核电站3号机组重启,日本首次有运营超40年的核電廠启用。[8]
  • 2023年
    • 7月28日 - 高濱核電廠1号機再次重启。[13]
    • 9月15日 - 高濱核電廠2号機再次重启。[14]至此關西電力所有现役核电站恢复运转,高濱核電廠成为目前關西電力发电量最大的发电站。
  • 2024年
    • 5月 - 高濱核能發電廠3、4号機延長使用年限20年申請通過。[16]

其他发电设备

火力发电站

發電廠名稱 商轉年分 裝置容量
MW
燃料 所在位置 備註
姬路第一發電廠日语姫路第一発電所 1955 1,507.4 天然氣 兵庫縣姬路市 [27][28]
和歌山共同發電廠日语和歌山共同発電所 1963 379 重油、副產物可燃氣體 和歌山县和歌山市 关联公司和歌山共同火力日语和歌山共同火力运营
姬路第二發電廠日语姫路第二発電所 1963 2,919 天然氣 兵庫縣姬路市
堺港發電廠日语堺港発電所 1964 2,000 天然氣 大阪府堺市西区 燃氣機組2009年啟用[27][29]
相生發電廠日语相生発電所 1982 750 燃油、天然氣 兵庫縣相生市
御坊發電廠日语御坊発電所 1984 1,800 重油、原油 和歌山縣御坊市
赤穗發電廠日语赤穂発電所 1987 1,200 重油、原油 兵庫縣赤穗市
宮津能源研究 1989 75 重油、原油 京都府宮津市 [30]
南港發電廠日语南港発電所 1990 1,800 天然氣 大阪府大阪市住之江区 [27]
關西國際機場能源中心 1993 40 燃油、天然氣 大阪府泉南郡田尻町
舞鶴發電廠日语舞鶴発電所 2004 1,800 煤炭、木質生物質 京都府舞鶴市

水力发电站

关西电力共有152个水力发电站,100MW以上的主要水力发电站有:

發電站名稱 水系名 方式 裝置容量
(MW)
所在地
读书发电站日语読書ダム 木曾川 調整池式 119 長野縣木曾郡南木曾町
丸山发电站日语丸山ダム 調整池式 138 岐阜縣加茂郡八百津町
木曾发电站日语木曽ダム 調整池式 116 長野縣木曾郡木曾町
下小鳥发电站日语下小鳥ダム 神通川 調整池式 142 岐阜縣飛驒市
新黑部川第三发电站日语仙人谷ダム 黑部川 調整池式 110 富山縣黑部市
黑部川第四發電廠 調整池式 335 富山縣黑部市
音泽发电站日语出し平ダム 調整池式 124 富山縣黑部市
奥吉野发电站日语熊野川#河川施設 新宮川 抽水蓄能式 1206 奈良縣吉野郡十津川村
喜撰山发电站日语喜撰山ダム 淀川 抽水蓄能式 466 京都府宇治市
大河内发电站日语多々良木ダム 市川日语市川 (兵庫県) 抽水蓄能式 1280 兵庫縣神崎郡神河町
奥多多良木发电站日语多々良木ダム 圆山川日语円山川 抽水蓄能式 1932 兵庫縣朝来市

新能源發電站

10MW以上的主要再生能源发电站有:

名称 方式 裝置容量 (MW) 所在地 備考
淡路風力發電廠 風力發電 12 兵庫县淡路市 子公司關電能源解決方案运营
堺太阳能发电站日语堺太陽光発電所 太陽能發電 10 大阪府堺市西区
有田太陽能發電廠 29.7 和歌山县有田市 子公司關電能源解決方案运营

除役发电站

名称 使用燃料 裝置容量
(MW)
废止时间 所在地 備考
火力发电站
尼崎第一发电站日语尼崎第一発電所 煤炭 318 1974 兵庫县尼崎市
尼崎第二发电站日语尼崎第二発電所 煤炭 300 1976 兵庫县尼崎市
尼崎第三发电站日语尼崎第三発電所 原油 468 2001 兵庫县尼崎市
尼崎东发电站日语尼崎東発電所 煤炭、重油 312 2001 兵庫县尼崎市
春日出发电站日语春日出発電所 重油 312 2001 大阪府大阪市此花区
多奈川发电站日语多奈川発電所 重油 462 2001 大阪府泉南郡岬町
大阪发电站日语大阪発電所 重油、LNG 624 2003 大阪府大阪市住之江区
三宝发电站日语三宝発電所 重油 156 2003 大阪府堺市堺区 关联公司堺共同火力运营
高砂发电站日语高砂発電所 重油、原油 900 2006 兵庫县高砂市
海南发电站日语海南発電所 重油、原油 2100 2019 和歌山县海南市 [31]
多奈川第二发电站日语多奈川第二発電所 重油、原油 1200 2020 大阪府泉南郡岬町 [32]

電力採購

1995年日本電力業體制改革,推動電力自由化後,建立了電力採購制度,允許成立獨立發電廠向輸配電公司出售電力。此後關電與6家獨立發電廠簽訂了供電合約,涉及6處發電廠、發電量1913.8MW。

供給事業者[33] 供给电力 (MW) 供給開始 所在地
中山共同發電(船町发电站日语中山共同発電船町発電所 136 1999年4月 大阪府大阪市大正区
新日本製鐵(广畑製鐵所) 133 1999年4月 兵庫縣姬路市
神戶製鋼所(加古川製鐵所) 54.5 1999年4月 兵庫縣加古川市
大阪瓦斯酉島能源中心日语酉島エネルギーセンター 140 2002年4月 大阪府大阪市此花区
神戶製鋼所神户发电站日语神戸発電所 1318 2002年4月 兵庫縣神户市滩区
兴亚石油 (麻里布製油所) 132.3 2004年4月 山口縣玖珂郡和木町

参考来源

  1. ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 関西電力株式会社『第100期(2023年4月1日 - 2024年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2024年6月27日。
  2. ^ 説明会プレゼンテーション (PDF). 關西電力. 2015-10-30 [2016-01-17]. (原始内容存档 (PDF)于2019-11-17) (日语). 
  3. ^ 3.0 3.1 原発建設問題で揺れた石川・珠洲市。それでも生きる姿勢は変わらない. FNNプライムオンライン. 2021-12-30 [2024-01-08]. (原始内容存档于2024-01-01) (日语). 
  4. ^ 4.0 4.1 久美浜原子力発電所計画地点の取扱いについて. 関西電力株式会社. 関西電力. 2006-03-08 [2024-02-13]. (原始内容存档于2022-08-24) (日语). 
  5. ^ 老朽原発:4基が27日廃止…美浜原発など、40年ルール页面存档备份,存于互联网档案馆) 毎日新聞 2015年4月27日
  6. ^ 関西送配電、社長に土井氏を推薦: 4月1日付、新事業創出に意欲. 電気新聞. 2020-02-27 [2020-03-29]. 原始内容存档于2020-03-28. 
  7. ^ 新規制基準適合性審査の進捗状況等について(発電用原子炉関係) (pdf). 原子力規制委員会. 2016-02-17 [2021-02-17]. (原始内容存档 (PDF)于2021-07-09) (日语). 
  8. ^ 8.0 8.1 8.2 運転開始から40年超の原発の再稼働、福井知事が同意表明. 読売新聞オンライン. 2021-04-28 [2022-03-13]. (原始内容存档于2022-03-13) (日语). 
  9. ^ 9.0 9.1 大飯原発4号機再稼働、関電「石油ゼロ」焦点に. 日本経済新聞. 2018-05-09 [2021-08-05]. (原始内容存档于2021-08-05) (日语). 
  10. ^ 10.0 10.1 老朽原発の運転延長審査が最優先された理由. 東洋経済オンライン. 2016-06-21 [2022-03-27]. (原始内容存档于2021-01-12) (日语). 
  11. ^ 高浜発電所1、2号機の保安規定変更認可について. 關西電力. 2021-02-15 [2021-02-24]. (原始内容存档于2021-03-01) (日语). 
  12. ^ 高浜発電所1、2号機および美浜発電所3号機の運転方針について (pdf). 関西電力株式会社. 2021-05-12 [2022-03-27]. (原始内容存档 (PDF)于2021-05-13) (日语). 
  13. ^ 13.0 13.1 日本放送協会. 高浜原発1号機 12年ぶり再稼働 原則40年の運転期間制限超2例目. NHKニュース. 2023-07-28 [2023-08-06]. (原始内容存档于2023-08-06). 
  14. ^ 14.0 14.1 日本放送協会. 高浜原発2号機が再稼働 現制度で40年超えて再稼働は3例目 福井. NHKニュース. 2023-09-15 [2023-10-11]. (原始内容存档于2023-09-20). 
  15. ^ 15.0 15.1 (お知らせ)高濱核能發電廠3号機の本格運転再開について. 關西電力. [2017-07-30]. (原始内容存档于2021-05-16) (日语). 
  16. ^ 16.0 16.1 16.2 関西電力・高浜原発3・4号機、福井県知事が20年間の運転延長を容認する方針表明. 読売新聞オンライン. 2024-07-09 [2024-07-16]. (原始内容存档于2024-07-16) (日语). 
  17. ^ 17.0 17.1 高濱原発4号機が発電開始 6月中旬に営業運転. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). 電子版. 2017年5月22日 [2017年5月24日]. 原始内容存档于2023年4月22日. 
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  21. ^ 大飯4号機停止…「原発ゼロ」1年2か月ぶり. 読売. 2013-09-15 [2020-07-23]. (原始内容存档于2013-09-20). 
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  32. ^ 関西電力株式会社. 多奈川第二発電所の廃止について. 関西電力株式会社. 2019-12-13 [2024-03-28]. (原始内容存档于2021-02-27) (日语). 
  33. ^ 簽約時的名稱。

外部連結