清和天皇
清和天皇(日语:清和天皇/せいわてんのう Seiwa Tennō;850年5月10日—881年1月7日),日本第56代天皇(858年10月7日—876年12月18日在位)。讳惟仁(日语:惟仁/これひと Korehito)。
第56代天皇 | ||
在位期间: 858年10月7日-876年12月18日(18年72天) | ||
前任:文德天皇 | ||
继任:阳成天皇 | ||
年号 | 天安 贞观 | |
皇居 | 平安宫 | |
讳 | 惟仁 | |
别名 | 水尾帝 | |
出生 | 嘉祥三年三月廿五日 850年5月10日 | |
出生场所 | 一条第 | |
逝世 | 元庆八年十二月四日 881年1月7日 (30岁) | |
圆觉寺(粟田院) | ||
陵墓 | 水尾山陵 | |
父亲 | 文德天皇 | |
母亲 | 藤原明子 | |
皇后 | 藤原高子 |
日语写法 | |
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日语原文 | 清和天皇 |
假名 | せいわてんのう |
平文式罗马字 | Seiwa Tennō |
生平
858年,文德天皇驾崩,九岁的惟仁亲王在祖父藤原良房安排下继位。866年发生应天门之变,名族大伴氏在事件后逐渐没落,藤原良房在同年成为摄政,藤原北家在此后长期掌握朝廷实权。876年让位给贞明亲王,即阳成天皇。881年去世。
后妃・皇子女
- 女御(皇太后):藤原高子(842-910) - 藤原长良女
- 女御:藤原多美子(?-886) - 藤原良相女
- 女御:平宽子
- 女御:嘉子女王
- 女御:源贞子(?-873)
- 女御:隆子女王
- 女御:兼子女王
- 女御:忠子女王(?-904)
- 女御:藤原赖子(?-936) - 藤原基经女
- 女御:藤原佳珠子(856-?) - 藤原基经女
- 贞辰亲王(874-929)
- 女御:源严子(?-879) - 源能有女
- 女御:源济子 - 文德天皇皇女
- 女御:源喧子
- 女御:源宜子 - 源兴基女
- 更衣:在原文子 - 在原行平女
- 更衣:藤原良近女
- 更衣:橘休荫女(?-924)
- 贞固亲王(?-930) - 四品弹正尹
- 更衣:藤原仲统女
- 贞元亲王(-910)
- 更衣:栋贞王女
- 更衣:藤原真宗女
- 贞赖亲王(876-922)
- 更衣:藤原诸藤女
- 贞真亲王(876-932) - 三品常陆太守
- 更衣:藤原诸葛女
- 孟子内亲王(-901)
- 更衣:佐伯子房女
- 宫人:贺茂峯雄女
- 宫人:大野鹰取女
清和天皇因子孙繁多,有些降为臣籍,称为“清和源氏”。
谥号・追号・异名
因御陵的位置而又被称为“水尾帝”。
在位中的年号
陵墓・灵庙
系图
(54)仁明天皇 | (55)文德天皇 | (56)清和天皇 | (57)阳成天皇 | 元良亲王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
惟乔亲王 | 贞纯亲王 | (源)经基〔清和源氏〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(58)光孝天皇 | (59)宇多天皇 | (60)醍醐天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
人康亲王 | 操子女王 (藤原基经妻) | 真寂法亲王 (齐世亲王) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
敦实亲王 | (源)雅信〔宇多源氏〕 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前任: 文德天皇 |
日本天皇 | 继任: 阳成天皇 |