稀人(日语:まれびとマレビト),或称客人,于日本民族学者折口信夫的理论中,指从异乡来访的神明。被认为要是受到充分款待后会欣然离去。[1]

概要

民俗学者柳田国男学生折口信夫,于1929《民俗》第四卷第二号上所刊的〈国文学の発生〉提出稀人理论。[2][3]

参见

参考文献

  1. ^ まれびと【客/賓/客人】の意味 - 国語辞書 - goo辞書. [2014-11-24]. (原始内容存档于2014-11-29). 
  2. ^ 図書カード:国文学の発生(第三稿) (折口 信夫). [2021-09-27]. (原始内容存档于2022-07-05) (日语). 
  3. ^ 折口信夫. 折口信夫 國文學の發生(第三稿) まれびと[#「まれびと」に傍線]の意義. www.aozora.gr.jp. [2021-09-27]. (原始内容存档于2021-09-27) (日语). 
  • 敷田麻実 “よそ者と地域づくりにおけるその役割にかんする研究”(国际広报メディア・観光学ジャーナル2009-09-01 北海道大学)[1]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 桜井徳太郎 编‘民间信仰辞典’东京堂出版、1980年。ISBN 978-4490101379