桥本关雪
日本画家
桥本关雪 (日语:橋本関雪, 1883年11月10日—1945年2月26日),日本画家。本名贯一。
生平
1883年出生在日本兵库县神户区(今兵库县神户市),父亲是桥本关学是明治时期儒家,其深受影响从小研习汉学,曾经拜师竹内栖凤但最终被各种理由拒绝。1921年曾游览欧洲,之后大部分时间待在中国。他的画作深受中国风景以及中国传统文化影响。曾经在银阁寺旁边的故居白沙村庄被开辟为桥本关雪纪念馆。
代表作品
著书、画集
- 南船集 桥本贯一 1915
- 南画への道程 中央美术社 1924
- 関雪随笔 中央美术社 1925
- 石涛 中央美术社 1926
- 支那山水随縁 絵と文 文友堂书店 1940
- 関雪诗存 斎藤悳太郎 1940
- 関雪先生素描集 高桐书院 1947
- 白沙村人随笔 中央公论社 1957
関连著书
- 西原大辅‘桥本関雪 师とするものは支那の自然’ミネルヴァ书房、2007 ISBN 978-4-6230-4997-4
- 渡边千万子‘落花流水 谷崎润一郎と祖父関雪の思い出’岩波书店、2007 ISBN 978-4-0000-2424-2
- 小谷野敦‘日本の有名一族 近代エスタブリッシュメントの系図集’幻冬舎〈幻冬舎新书〉、2007 ISBN 978-4-3449-8055-6
- 交询社监修、交询社出版局编集‘日本绅士录 第80版 2’ぎょうせい、2007 ISBN 978-4-324-07879-2
- ‘昭和人名辞典 第3巻 近畿・中国・四国・九州编’日本図书センター、1987 ISBN 4-8205-0695-1
参考来源
- Ellen P. Conant, Steven D. Owyoung, J. Thomas Rimer. (1995). Nihonga: Transcending the Past: Japanese-style Painting, 1868-1968. St. Louis: St. Louis Art Museum.
- Louis Frederic. (2005). Japan Encyclopedia (Harvard University Press Reference Library). Boston, Harvard University Press.