行政区划
大正九年(1920年)9月1日,辖域内分为:
- 今三星乡:
- 清水、清水坑、九芎湖、ギユウトウ社(牛冲斗/牛斗)
- 今大同乡:
- 仑埤子社、玉兰、シヨウラ社(松罗)、トールイ社(东垒)、ボンボン社(芃芃/英士)、バヌン社(码仑/乐水)、ルモアン社(留茂安/茂安)、シキクン社(西奇坤/四季)、マナウヤン社(马诺源)、ピヤナン社(埤亚南/南山)、太平山
- 太平山大字下有土场、白岭、太平山等小字名
- 大正十一年(1922年)1月13日“清水”、“清水坑”、“九芎湖”与“ギユウトウ社”编入三星庄,前两者合并为清水大字,后两者合并为九芎湖大字。
- 昭和十八年(1943年)11月1日苏澳郡蕃地“シホウリン社”(四方林)、“シヨウナン社”(小南)、“カンケイ社”(寒死人溪/寒溪)、“ダイゲン社”(大元/新光)与“コロ社”(古鲁/华兴)并入罗东郡蕃地
设施
神社
- 今大同乡:
- 浊水祠(1934年6月10日镇座)[1]:294
- 加罗山社(1918年10月1日镇座)[1]:167
参考来源