三賞
三賞(日語:三賞/さんしょう Sanshō */?))是大相撲比賽中對殊勛賞、敢鬪賞、技能賞共三個獎項的統稱,用於表揚在相撲比賽中表現出色的幕內級別選手(橫綱、大關不參加評選)。
歷史
二戰後,出於提振大相撲比賽觀眾人氣的目的,日本相撲協會從1947年11月場所比賽起設立殊勛賞、敢鬪賞和技能賞。首批獲得獎項的力士是出羽錦忠雄(殊勛賞)、輝升勝彥(敢鬪賞)、增位山大志郎(技能賞)[1]。
評判標準
- 殊勛賞表彰在比賽中戰勝橫綱或戰勝場所最終優勝選手的相撲力士。
- 敢鬪賞表彰在比賽中展現過人鬥志的相撲力士。
- 技能賞表彰在比賽中使用精彩獲勝招式的相撲力士。
記錄
參考文獻
- ^ ただし、出羽錦はこの場所が新入幕(西前頭11)で橫綱・大関との対戦なしでの9勝2敗、輝昇は東小結で1橫綱2大関を倒しての7勝4敗の成績であるため、現在の基準で考えれば殊勲賞と敢闘賞の受賞力士が逆になっていると言える。