日本羽毛球排名赛
羽毛球賽事
日本羽毛球排名赛(日语:日本ランキングサーキット大会),是由日本羽毛球协会主办的日本全国性质的羽毛球比赛。
运动 | 羽毛球 |
---|---|
创立 | 1999年 |
国家或地区 | 日本 |
概述
日本羽毛球排名赛于1999年举办了第一届比赛,在2000、2001年进行了一年两次的赛制安排,之后恢复为每年一次。赛事项目包括男子单打、女子单打、男子双打、女子双打,2011年起又追加了混合双打项目[1]。
各单项的日本国内积分排名前32名的选手(组合)可获得本项赛事的参赛资格。当排名靠前的选手无法出场比赛时,由排名靠后的选手按照顺次替补。
赛事首轮落败的16位选手将会再参加一场名次排位赛,在排位赛中获胜的选手将获得并列17名的排名,排位赛中落败的选手则为并列25名[2]。
历届优胜者
以下为本赛事的历届优胜者
年份 | 届数 | 举办地 | 男子单打 | 女子单打 | 男子双打 | 女子双打 | 混合双打 |
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1999 | 1 | 横浜市 | 舛田圭太 (日本体育大学) |
米仓加奈子 (茨城丰田宝贝) |
片山卓哉・久保田雄三 (NTT东日本) |
中山智香子・増茂孝枝 (三洋电机) |
无 |
2000 | 2 | 高冈市 | 大束真也 (日本体育大学) |
山本静香 (三协アルミ) |
林贵昭・西山胜也 (西陵高教・长崎东高) |
山本静香・山田青子 (三协アルミ) | |
3 | 横浜市 | 大束真也 (日本体育大学) |
米仓加奈子 (茨城丰田宝贝) |
片山卓哉・久保田雄三 (NTT东日本) |
中山智香子・安城美华 (三洋电机) | ||
2001 | 4 | 横浜市 | 霜上和宏 (YKK九州) |
森かおり (三洋电机) |
舛田圭太・大束忠司 (日本体育大学) |
中山智香子・安城美华 (三洋电机) | |
5 | 上尾市 | 山田英孝 (日本Unisys) |
米仓加奈子 (茨城丰田宝贝) |
片山卓哉・久保田雄三 (NTT东日本) |
中山智香子・安城美华 (三洋电机) | ||
2002 | 6 | 久喜市 | 舛田圭太 (Tonami运输) |
田中美保 (三洋电机) |
舛田圭太・大束忠司 (Tonami运输) |
中山智香子・吉富桂子 (三洋电机・NEC九州) | |
2003 | 7 | 大阪市 | 山田英孝 (日本Unisys) |
田中美保 (三洋电机) |
仲尾修一・坂本修一 (日本Unisys) |
松田友美・赤尾亜希 (YONEX) | |
2004[3] | 8 | 横须贺市 | 佐藤翔治 (MMGアローズ) |
广濑荣理子 (三洋电机) |
舛田圭太・大束忠司 (Tonami运输) |
末纲聪子・前田美顺 (NEC九州) | |
2005[4] | 9 | 金泽市 | 佐佐木翔 (北都银行) |
广濑荣理子 (三洋电机) |
舛田圭太・大束忠司 (Tonami运输) |
末纲聪子・前田美顺 (NEC九州) | |
2006[5] | 10 | 金泽市 | 佐佐木翔 (北都银行) |
平山优 (早稻田大学) |
坂本修一・池田信太郎 (日本Unisys) |
胁坂郁・多谷郁恵 (三洋电机) | |
2007[6] | 11 | 藤泽市 | 佐佐木翔 (北都银行) |
平山优 (早稻田大学) |
舛田圭太・大束忠司 (Tonami运输) |
胁坂郁・多谷郁恵 (三洋电机) | |
2008[7] | 12 | 幸手市 | 佐佐木翔 (北都银行) |
后藤爱 (NTT东日本) |
数野健太・早川贤一 (日本Unisys・日本大学) |
今别府靖代・松尾静香 (YONEX・三洋电机) | |
2009[8] | 13 | 埼玉市 | 佐佐木翔 (北都银行) |
今别府香里 (三洋电机) |
平田典靖・桥本博且 (Tonami运输) |
松尾静香・内藤真实 (三洋电机) | |
2010[9] | 14 | 埼玉市 | 武下利一 (敬和学园大学) |
今别府香里 (三洋电机) |
佐藤翔治・川前直树 (NTT东日本) |
末纲聪子・前田美顺 (ルネサスSKY) | |
2011[10] | 15 | 埼玉市 | 武下利一 (敬和学园大学) |
三谷美菜津 (NTT东日本) |
园田启悟・嘉村健士 (Tonami运输・早稻田大学) |
三木佑里子・米元小春 (パナソニック) |
垰畑亮太・浅原さゆり (日本Unisys) |
2012[11] | 16 | 埼玉市 | 竹村纯 (JR北海道) |
奥原希望 (大宫东高) |
园田启悟・嘉村健士 (Tonami运输・早稻田大学) |
福万尚子・与犹胡桃 (パナソニック) |
铃木大裕・小森美希 (东北マークス・北都银行) |
2013[12] | 17 | 埼玉市 | 竹村纯 (JR北海道) |
楠濑由佳 (北都银行) |
山田和司・数野健太 (日本Unisys) |
宫内唯・久后あすみ (ルネサス) |
井上拓斗・高桥礼华 (日本Unisys) |
2014[13] | 18 | 埼玉市 | 古财和辉 (龙谷大职) |
大堀彩 (富冈高中) |
山田和司・数野健太 (日本Unisys) |
樽野恵・新玉美乡 (NTT东日本) |
垰畑亮太・栗原文音 (日本Unisys) |
2015[14] | 19 | 埼玉市 | 坂井一将 (日本Unisys) |
佐藤冴香 (YONEX) |
保木卓朗・小林优吾 (Tonami运输) |
米元小春・田中志穗 (北都银行) |
渡边勇大・东野有纱 (富冈高中・日本Unisys) |
2016[15] | 20 | 埼玉市 | 五十岚优 (中央大学) |
峰步美 (再春馆制药所) |
渡边勇大・三桥健也 (日本Unisys・日本大学学) |
樱本绚子・高畑祐纪子 (YONEX) |
渡边勇大・东野有纱 (日本Unisys) |
2017[16] | 21 | 埼玉市 | 桃田贤斗 (NTT东日本) |
仁平菜月 (Tonami运输) |
古贺辉・斋藤太一 (NTT东日本) |
永原和可那・松本麻佑 (北都银行) |
金子祐树・中西贵映 (日本Unisys・早稻田大学) |
2018[17] | 22 | 埼玉市 | 武下利一 (Tonami运输) |
三谷美菜津 (NTT东日本) |
古贺辉・斋藤太一 (NTT东日本) |
栗原文音・篠谷菜留 (日本Unisys) |
保木卓朗・永原和可那 (Tonami运输・北都银行) |
2019[18] | 23 | 埼玉市 | 五十岚优 (日本Unisys) |
高桥明日香 (YONEX) |
井上拓斗・金子祐树 (日本Unisys) |
星千智・松田苍 (日本Unisys) |
浦井唯行・宫浦玲奈 (丸杉・YONEX) |
2021[19] | 24 | 埼玉市 | 古贺穗 (NTT东日本) |
佐藤冴香 (YONEX) |
竹内义宪・松居圭一郎 (日立情报通信) |
星千智・松田苍 (日本Unisys) |
山下恭平・篠谷菜留 (NTT东日本) |
2022[20] | 25 | 埼玉市 | 奈良冈功大 (IMG) |
大堀彩 (TONAMI运输) |
园田启悟・金子真大 (TONAMI运输) |
大竹望月・高桥美优 (日本Unisys) |
绿川大辉・斋藤夏 (早稻田大学/西京银行) |
2023[21] | 26 | 埼玉市 | 古贺穗 (NTT东日本) |
栗原あかり (筑波大学) |
大田隼也・金子真大 (TONAMI运输) |
小西春七・川添麻依子 (丸杉) |
下农走・重田美空 (TONAMI运输/西京银行) |
2024[22] | 27 | 埼玉市 | 田中涌士 (NTT东日本) |
高桥明日香 (yonex) |
山下恭平・绿川大辉 (NTT东日本) |
大竹望月・高桥美优 (BIPROGY) |
霜上雄一・保原彩夏 (日立情报通信/YONEX) |
参考资料
- ^ 日本ランキングサーキット 5ページ過去の記録. 日本羽毛球协会. [2019-03-27]. (原始内容存档于2016-05-30).
- ^ 2018年日本ランキングサーキット大会大会要項 (PDF). [2019-02-27]. (原始内容存档 (PDF)于2019-02-27).
- ^ 2004年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-08-14).
- ^ 2005年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-08-11).
- ^ 2006年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-09-23).
- ^ 2007年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-09-23).
- ^ 2008年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-08-14).
- ^ 2009年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-09-25).
- ^ 2010年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2016-09-25).
- ^ 2011年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2018-08-30).
- ^ 2012年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2018-08-30).
- ^ 2013年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2018-08-30).
- ^ 2014年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2018-08-30).
- ^ 2015年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2018-08-30).
- ^ 2016年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2017-06-23).
- ^ 2017年日本ランキングサーキット大会|公益财団法人日本バドミントン協会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2018-10-06).
- ^ 2018年日本ランキングサーキット大会. [2019-02-27]. (原始内容存档于2020-02-20).
- ^ 2019年日本ランキングサーキット大会. [2019-06-04]. (原始内容存档于2020-01-30).
- ^ 2021年日本ランキングサーキット大会. [2019-06-04]. (原始内容存档于2020-01-30).
- ^ 2022年日本ランキングサーキット大会. [2019-06-04]. (原始内容存档于2020-01-30).
- ^ 2023年日本ランキングサーキット大会. [2019-06-04]. (原始内容存档于2020-01-30).
- ^ 2024年日本ランキングサーキット大会. [2019-06-04]. (原始内容存档于2020-01-30).