历任横纲列表

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本列表列出历任获得获得横纲头衔的相扑力士。

史上最强横纲白鹏

历代横纲

  • 相扑力士姓名一栏中,粗体者为获得20次优胜以上的横纲。
  • 优胜一栏是幕内的优胜次数。
  • 连胜一栏是各横纲最长的连胜纪录。
  • 胜率一栏是各横纲的幕内胜率。
代位 相扑力士姓名(四股名 出身地 成为横纲 引退 优胜次数 土俵入り日语横綱土俵入り 年寄名迹日语年寄名跡 连胜 胜率 备考
[1] [2]
01代/初代 あかし しがのすけ
明石志贺之助
09-宇都宫藩
栃木县
00/不明 00/不明 00/不明 在京都击败仁王仁太夫日语仁王仁太夫,获得日下开山日语日下開山的称号,以此为初代横纲的根据。
然而此见解纯属参考,并没有事实表示明石确实是横纲,亦无法确认明石此人是否真实存在。
02代 あやがわ ごろうじ
绫川五郎次
09-下野国
栃木县
00/不明 00/不明 00/不明
03代 まるやま ごんだざえもん
丸山权太左卫门
04-陆奥国
宫城县
1749年 1749年
任内逝世日语現役中に死亡した力士一覧
00/不明
04代
[3]
たにかぜ かじのすけ
谷风梶之助
04-陆奥国
宫城县
1789年11月 1794年11月
任内逝世日语現役中に死亡した力士一覧
21次 63连胜
[4]
0.949 实际上的初代横纲[5]
05代
[3]
おのがわ きさぶろう
小野川喜三郎
25-近江国
滋贺县
1789年11月 1798年10月 07次 小野川日语小野川_(年寄名跡) 32连胜 0.917
06代 おうのまつ みどりのすけ
阿武松绿之助
17-能登国
石川县
1828年2月 1835年10月 05次 阿武松日语阿武松_(相撲) 18连胜 0.821
07代 いなづま らいごろう
稲妻雷五郎日语稲妻雷五郎
08-常陆国
茨城县
1829年9月 1839年11月 10次 33连胜 0.919 1828年7月に五条家日语五条家免许
08代 しらぬい だくえもん
不知火诺右卫门
43-肥后国
熊本县
1840年11月 1844年1月 01次 日语湊 (相撲) 16连胜 0.762 历代横纲の中で下位番付(関胁)に陥落した唯一の横纲[6]
09代 ひでのやま らいごろう
秀乃山雷五郎
04-陆奥国
宫城县
1847年9月 1850年3月 06次 秀ノ山日语秀乃山雷五郎(年寄名跡) 30连胜 0.842
10代 うんりゅう きゅうきち
云龙久吉日语雲龍久吉
40-福冈县 1861年9月 1865年2月 07次 不知火型日语横綱土俵入り#不知火型
[7]
追手风日语追手風 16连胜 0.799
11代 しらぬい こうえもん
不知火光右卫门日语不知火光右衛門
43-熊本县 1863年10月 1869年11月 03次 云龙型日语横綱土俵入り#雲龍型
[7]
16连胜 0.773
12代 じんまく きゅうごろう
阵幕久五郎日语陣幕久五郎
32-岛根县 1867年1月 1867年11月 05次 阵幕日语北陣 25连胜 0.946 1863年1月に五条家免许[8]
13代 きめんざん たにごろう
鬼面山谷五郎
21-岐阜县 1869年2月 1870年11月 07次 鬼面山 23连胜 0.856
14代 さかいがわ なみえもん
境川浪右卫门
12-千叶县 1877年2月 1881年1月 05次 境川日语境川_(相撲) 26连胜 0.837 1876年2月に五条家免许
15代 うめがたに とうたろう
梅ヶ谷藤太郎 (1代)/梅谷藤太郎 (初代)日语梅ヶ谷藤太郎 (初代)
40-福冈县 1884年2月 1885年5月 09次 日语雷 (相撲) 58连胜 0.951 五条家と吉田司家日语吉田司家から同时免许
16代 にしのうみ かじろう
西之海嘉治郎 (初代)
46-鹿儿岛县 1890年5月 1896年1月 02次 井筒日语井筒 14连胜 0.774
17代 こにしき やそきち
小锦八十吉 (初代)
12-千叶县 1896年5月 1901年1月 07次 二十山日语二十山 39连胜 0.832
18代 おおづつ まんえもん
大炮万右卫门
04-宫城县 1901年5月 1908年1月 02次 待乳山日语待乳山 (相撲) 20连胜 0.772
19代
[3]
ひたちやま たにえもん
常陆山谷右卫门
08-茨城县 1903年6月 1914年5月 07次 出羽ノ海日语出羽海 32连胜 0.909 优胜次数の内訳は优胜1次,优胜相当6次
20代
[3]
うめがたに とうたろう
梅谷藤太郎 (2代)日语梅ヶ谷藤太郎 (2代)
16-富山县 1903年6月 1915年6月 03次 云龙型 日语雷 (相撲) 19连胜 0.862
21代 わかしま ごんしろう
若岛权四郎
12-千叶县 1903年1月
大坂相扑日语大坂相撲
の横纲免许
1907年1月 04次 35连胜 0.737 优胜4次、35连胜は大阪相扑での记录
胜率は东京と大阪を合算したもの。东京に限れば0.333、大阪加入后は0.920
22代 たちやま みねえもん
太刀山峯右卫门日语太刀山峯右エ門
16-富山县 1910年6月 1917年1月 11次 不知火型 东関日语東関[9] 56连胜 0.878 优胜次数の内訳は优胜9次,优胜相当2次
23代 おおきど もりえもん
大木户森右卫门
28-兵库县 1913年1月
大坂相扑日语大坂相撲
の横纲免许
1914年1月 10次
[10]
28连胜 0.877 1910年大坂相扑日语大坂相撲が独断で横纲免许。
优胜10次、28连胜、胜率は大阪相扑での记录。
24代 おおとり たにごろう
凤谷五郎
12-千叶县 1914年6月 1919年5月 02次 云龙型 宫城野日语宮城野_(年寄名跡) 14连胜 0.688
25代 にしのうみ かじろう
西之海嘉治郎 (2代)日语西ノ海嘉治郎 (2代)
46-鹿儿岛县 1915年5月 1918年5月 01次 云龙型 井筒日语井筒 14连胜 0.736
26代 おおにしき ういちろう
大锦卯一郎
27-大阪府 1917年5月 1923年1月 05次 云龙型 28连胜 0.881
27代 とちぎやま もりや
栃木山守也
09-栃木县 1918年2月 1925年5月 09次 云龙型 春日野 29连胜 0.878
28代 おおにしき だいごろう
大锦大五郎
23-爱知县 1918年5月
大坂相扑日语大坂相撲
の横纲免许
1922年1月 06次 云龙型 朝日山日语朝日山_(相撲)
(后に返上)
11连胜 0.765 优胜6次、11连胜、胜率は大阪相扑での记录
初代~3代目を除く历代横纲の中で最も连胜记录が少ない。
东京相扑の横纲・大関に歯が立たなかったことから“历代最弱横纲”と评されることがある。
29代 みやぎやま ふくまつ
宫城山福松
03-岩手县 1922年2月
大坂相扑日语大坂相撲
の横纲免许
1931年3月 06次 云龙型 芝田山日语芝田山 15连胜 0.671 15连胜は大阪相扑での记录
优胜は大坂相扑で4次、东京加入后に2次
胜率は大阪と东京を合算したもの。大阪に限れば0.803、东京加入后は0.566
30代 にしのうみ かじろう
西之海嘉治郎 (3代)日语西ノ海嘉治郎 (3代)
46-鹿儿岛县 1922年5月 1928年10月 01次 云龙型 浅香山日语浅香山 (相撲) 14连胜 0.691
31代 つねのはな かんいち
常乃花宽市
33-冈山县 1924年1月 1930年10月 10次 云龙型 出羽海 15连胜 0.792
32代 たまにしき さんえもん
玉锦三右卫门
39-高知县 1933年1月 1938年5月
场所后
任内逝世日语現役中に死亡した力士一覧
09次 云龙型 二所之关日语二所ノ関 27连胜 0.770
33代 むさしやま たけし
武藏山武
14-神奈川县 1936年1月 1939年5月 01次 云龙型 出来山日语出来山_(相撲)
不知火日语不知火_(年寄名跡)[9]
13连胜 0.716
34代 みなのがわ とうぞう
男女之川登三
08-茨城县 1937年1月 1942年1月 02次 云龙型 男女ノ川[9] 16连胜 0.645
35代 ふたばやま さだじ
双叶山定次
44-大分县 1938年1月 1945年11月 12次 云龙型 双叶山→时津风日语時津風 (相撲) 69连胜 0.802
36代 はぐろやま まさじ
羽黑山政司
15-新潟县 1942年1月 1953年9月 07次 不知火型 羽黒山→立浪日语立浪 32连胜 0.773
37代
[3]
あきのうみ せつお
安艺乃海节男
34-广岛县 1943年1月 1946年11月 01次 云龙型 藤岛日语藤島 (相撲)[9] 20连胜 0.706
38代
[3]
てるくに まんぞう
照国万藏
05-秋田县 1943年1月 1953年1月 02次 云龙型 伊势ヶ滨日语伊勢ヶ濱 17连胜 0.749
39代 まえだやま えいごろう
前田山英五郎
38-爱媛县 1947年11月 1949年10月
场所后
不祥事により
引退表明
01次 云龙型 高砂日语高砂 (相撲) 13连胜 0.665
40代 あずまふじ きんいち
东富士钦壹
13-东京都 1949年1月 1954年9月 06次 云龙型 锦戸日语錦戸_(相撲)[9] 16连胜 0.715
41代 ちよのやま まさのぶ
千代之山雅信
01-北海道 1951年9月 1959年1月 06次 云龙型 千代の山→九重日语九重 (相撲) 16连胜 0.711
42代 かがみさと きよじ
镜里喜代治
02-青森县 1953年3月 1958年1月
场所终了直后
に引退表明
04次 云龙型 镜里
粂川日语粂川
立田川日语立田川_(相撲)
→时津风
→立田川
→二十山
17连胜 0.688
43代 よしばやま じゅんのすけ
吉叶山润之辅
01-北海道 1954年3月 1958年1月 01次 不知火型 吉叶山
→宫城野
15连胜 0.668
44代 とちにしき きよたか
栃锦清隆
13-东京都 1955年1月 1960年5月 10次 云龙型 春日野 24连胜 0.716
45代 わかのはな かんじ
若乃花干士 (1代)/若乃花干士 (初代)
02-青森县 1958年3月 1962年3月
次场所の番付
発表后、初日
前に引退表明
10次 云龙型 二子山日语二子山 (相撲)
→藤岛
24连胜 0.699
46代 あさしお たろう
朝潮太郎 (3代)
46-鹿儿岛县 1959年5月 1961年11月
次场所の番付
発表后、初日
前に引退表明
05次 云龙型 朝潮
振分日语振分
→高砂
12连胜 0.635
47代
[3]
かしわど つよし
柏户刚
06-山形县 1961年11月 1969年7月 05次 云龙型 镜山日语鏡山_(相撲) 15连胜 0.714
48代
[3]
たいほう こうき
大鹏幸喜
01-北海道 1961年11月 1971年5月 32次 云龙型 大鹏 45连胜 0.838
49代 とちのうみ てるよし
栃乃海晃嘉
02-青森县 1964年3月 1966年11月 03次 云龙型 栃ノ海
→中立
→春日野
竹縄日语竹縄
17连胜 0.635
50代 さだのやま しんまつ
佐田之山晋松
42-长崎县 1965年3月 1968年3月 06次 云龙型 出羽海
→境川
中立日语中立_(相撲)
25连胜 0.726
51代
[3]
たまのうみ まさひろ
玉之海正洋
23-爱知县 1970年3月 1971年9月
场所后
任内逝世日语現役中に死亡した力士一覧
06次 不知火型 19连胜 0.680
52代
[3]
きたのふじ かつあき
北之富士胜昭
01-北海道 1970年3月 1974年7月 10次 云龙型 井筒
→九重
阵幕日语陣幕_(相撲)[9]
21连胜 0.668
53代 ことざくら まさかつ
琴樱杰将
31-鸟取县 1973年3月 1974年5月
次场所の番付
発表后、初日
前に引退表明
05次 不知火型 白玉日语白玉 (相撲)
佐渡ヶ岳日语佐渡ヶ嶽
18连胜 0.616
54代 わじま ひろし
轮岛大士
17-石川县 1973年7月 1981年3月 14次 云龙型 花笼[9] 27连胜 0.744
55代 きたのうみ としみつ
北之湖敏满
01-北海道 1974年9月 1985年1月 24次 云龙型 北の湖 32连胜 0.765
56代 わかのはな かんじ
若乃花干士 (2代)
02-青森县 1978年7月 1983年1月 04次 云龙型 若乃花
间垣日语間垣[9]
26连胜 0.686
57代 みえのうみ つよし
三重乃海刚司
24-三重县 1979年9月 1980年11月 03次 云龙型 山科
武蔵川日语武蔵川
24连胜 0.568
58代 ちよのふじ みつぐ
千代之富士贡
01-北海道 1981年9月 1991年5月 31次 云龙型 阵幕
九重日语九重 (相撲)
53连胜 0.761
59代 たかのさと としひで
隆之里俊英
02-青森县 1983年9月 1986年1月 04次 不知火型 鸣戸日语鳴戸 21连胜 0.597
60代 ふたはぐろ こうじ
双羽黑光司
24-三重县 1986年9月 1987年11月
次场所の番付
発表后、初日前
不祥事により
廃业を表明
00次/なし 不知火型 13连胜 0.694 历代横纲唯一没优胜经验者[11]
61代 ほくとうみ のぶよし
北胜海信芳
01-北海道 1987年07月 1992年3月
次场所の番付
発表后、初日
前に引退表明
08次 云龙型 北胜海
八角日语八角 (相撲)
20连胜 0.693
62代 おおのくに やすし
大乃国康
01-北海道 1987年11月 1991年7月 02次 云龙型 大乃国
→芝田山
19连胜 0.651
63代 あさひふじ せいや
旭富士正也
02-青森县 1990年9月 1992年1月 04次 不知火型 旭富士
安治川日语安治川 (相撲)
→伊势ヶ滨
24连胜 0.637
64代 あけぼの たろう
曙太郎
外-美国夏威夷 1993年3月 2001年1月场所
比赛结束后
宣布退役
11次 云龙型 [9] 16连胜 0.741 第一名外籍横纲(1996年4月归化为日本籍)
65代 たかのはな こうじ
贵乃花光司
13-东京都 1995年1月 2003年01月 22次 云龙型 贵乃花 30连胜 0.764
66代 わかのはな まさる
若乃花胜
13-东京都 1998年7月 2000年3月 05次 不知火型 藤岛[9] 14连胜 0.661
67代 むさしまる こうよう
武藏丸光洋
外-美属萨摩亚 1999年7月 2003年11月 12次 云龙型 武藏丸
振分日语振分
大岛日语大島 (相撲)
→武蔵川
22连胜 0.726 1996年1月归化为日本籍,横纲昇进时已是日本人
68代 あさしょうりゅう あきのり
朝青龙明德
外-蒙古乌兰巴托 2003年3月 2010年1月场所后
因打人丑闻
宣布退役
25次 云龙型 35连胜 0.796 第一位蒙古出身横纲
69代 はくほう しょう
白鹏翔
外-蒙古乌兰巴托 2007年7月 2021年9月 44次 不知火型 白鹏

→间垣 →宫城野

63连胜 0.848 2019年9月归化为日本籍
70代 はるまふじ こうへい
日马富士公平
外-蒙古乌兰巴托 2012年11月 2017年11月场所后
因打人丑闻
宣布退役
09次 不知火型 32连胜 0.656
71代 かくりゅう りきさぶろう
鹤龙力三郎
外-蒙古苏赫巴托尔省 2014年5月 2021年3月 06次 云龙型 鹤龙

→陆奥 →音羽山

16连胜 0.621 2020年12月归化为日本籍
72代 きせのさと ゆたか
稀势之里宽
08-茨城县 2017年3月 2019年1月 02次 云龙型 荒矶

→二所ノ関

16连胜 0.612 21世纪第一位日本出身横纲、平成年间晋升横纲的最后一人
73代 てるのふじ はるお
照之富士春雄
08-蒙古乌兰巴托 2021年9月 现役 010次 不知火型 15连胜 0.601 令和第一位横纲、第一位在平成年代出生的横纲。2021年8月归化为日本籍

参见

参考文献

  1. ^ 江户时代的横纲人数以及晋昇顺序说法不一。现在日本相扑协会的横纲列表以1900年阵幕久五郎日语陣幕久五郎富冈八幡宫建立的“横纲力士碑日语横綱力士碑”为准,本条目亦如此。亦有说法是第一至三任时期,横纲的制度尚未正式设立。此外,在横纲力士碑上,宽政时期最强的大关雷电为右卫门以“无类力士”的名义与其他横纲同列。
  2. ^ 现在の云龙型、不知火型土俵入りが定まった型となったのは、それぞれの土俵入りの完成者である第20代横纲・梅ヶ谷(2代)、第22代横纲・太刀山以降。第10代横纲・云龙から第19代横纲・常陆山までの横纲土俵入りの型は、原型又は现在の云龙型、不知火型とは多少异なる云龙型、不知火型。第4代横纲・谷风から第9代横纲・秀ノ山あたりまでは后の横纲土俵入りの原型となる型で横纲土俵入りをしていた。
  3. ^ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 谷风と小野川、常陆山と2代目梅ヶ谷、安艺ノ海と照国、柏戸と大鹏、玉の海と北の富士は横纲同时昇进。それぞれ引退の早かった方に若い代数が与えられている(但し谷风と玉の海の二人は现役中に死去)。
  4. ^ 谷风梶之助の63连胜という记录は一般に江戸本场所のみの63连胜を指すが、江戸本场所・京都本场所・大坂本场所まで含めれば98连胜となる。98连胜は现在(2013年时点)でもいまだ破られていない最多连胜记录である。
  5. ^ "谷风梶之助" - デジタル大辞泉, 2010年11月1日
  6. ^ 当时は横纲が固定の番付として确立されておらず、あくまでも大関が最高位であったため、制度上は横纲からの陥落も在り得た。
  7. ^ 7.0 7.1 云龙型の考案者は第11代横纲・不知火(光)、不知火型の考案者は第10代横纲・云龙であり、现在新闻などで一般に记される考案者とは逆という考えが通说。
  8. ^ 横纲免许后本场所出场なし。
  9. ^ 9.00 9.01 9.02 9.03 9.04 9.05 9.06 9.07 9.08 9.09 年寄袭名后に相扑协会を定年前に退职
  10. ^ 大坂相扑での最多优胜次数
  11. ^ 第一至三代及未有优胜制度时的横纲除外

外部链接