义太夫节
义太夫节(ぎだゆうぶし)是江户时代前期,大坂的竹本义太夫创始的净瑠璃之一种。也略称义太夫(ぎだゆう)。国之重要无形文化财。
概说
17世纪末成立,融合播磨节、嘉太夫节、小呗等,豪快华丽的曲节是其特征。之后,门人丰竹若太夫独立,分成竹本・丰竹二派。近代,丰竹山城少掾扩展艺格(山城风)。
主要现行演目
时代物
- 芦屋道满大内鉴(葛之叶)
- 伊贺越道中双六(伊贺越)
- 一谷嫩军记(一之谷)
- 妹背山妇女庭训(妹背山)
- 伊吕波假名四十七训(弥作之镰腹)
- 伊吕波物语(贫女之一灯)
- 绘本太功记(太功记)
- 奥州安达原(安达原)
- 近江源氏战阵馆(近江源氏)
- 大江山酒呑童子(酒呑童子)
- 大塔宫曦铠(身替音头)
- 加贺见山旧锦絵(镜山)
- 加々见山廓写本(鸟井又助)
世话物
其他作者的作品。
景事物(舞踊曲)
- 二人三番叟
- 蝶之道行
脚注
- ^ ‘近松门左卫门集2’校注・訳 鸟越文蔵、小学馆(日本古典文学全集)1992年