徒然草
《徒然草》(日语:徒然草/つれづれぐさ Tsurezuregusa),吉田兼好法師著,日本中世文學隨筆體的代表作之一,跟清少納言著作的《枕草子》和鴨長明著作的《方丈記》同被譽為日本三大隨筆之一。
徒然草 | |
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原名 | 徒然草(つれづれぐさ) |
作者 | 吉田兼好 |
语言 | 日語 文字:日语 |
成书年代 | 鎌倉時代末期,约1330年8月至1331年9月 |
發行信息 | |
出版机构 | 未知值 |
出版地點 | 日本 |
一般認為,《徒然草》於1330年至1332年之間寫成。《徒然草》由一篇序段以及另外二百四十三段組成,文体为和漢混淆文与以假名文字为中心的和文相混合,主題環繞無常、死亡、自然美等等。
中文有山名彦三郎、王以铸、李均洋、王新禧的译本。
參考文獻
- 加藤周一『日本文学史序説(上)』 筑摩書房
- 清水義範『身もフタもない日本文学史』 PHP研究所〈PHP新書〉、2009年7月、ISBN 978-4-569-70983-3
- 上野友愛 佐々木康之 内田洸(サントリー美術館)編集 『徒然草 美術で楽しむ古典文学』 サントリー美術館、2014年6月
- 徒然草·方丈记 、王新禧、长江文艺出版社、2011年11月、ISBN 9787535454072
外部連接
- 「新訳徒然草 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」、[吉田兼好 著],山名彦三郎 訳、DOI:10.11501/888779
- 「徒然草 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」、H. Shinozaki『日本古典文学テキスト』(山崎麓校訂、校註日本文學大系3『徒然草』国民図書株式会社、1924年の複製)
- 「徒然草 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」、(西尾実・安良岡康作校訂『徒然草』岩波文庫を元にしたパブリック・ドメイン・データ、満開製作所『電脳倶楽部』からの転載)
- 吾妻利秋訳「現代語訳 徒然草 (页面存档备份,存于互联网档案馆)」(西尾実・安良岡康作校訂『徒然草』岩波文庫、および今泉忠義訳注『改訂 徒然草』角川ソフィア文庫を底本とした対訳)
- 池辺義象による註付き現代語訳 近代デジタルライブラリー