在翻译之前,草稿・・・etc.
- 造反有理!革命无罪!
- 「東京などの大空襲による被害のデータは、日本が捏造したものだ」
- →戦中ならば戦意低下に繋がるそのような捏造をする理由はなく、戦後ならばそもそもそんな捏造をする力は日本政府にはない。戦後アメリカなどの調査でも、多くの人が死傷したことが示されている。
- →既に当時の日本に戦争を継続する余力はなく、日本政府としても早期降伏以外の選択肢はなかった。実際に日本は原爆投下より遥か以前から、ソ連にアメリカとの講和会談の実現を依頼しており、その事を米大統領は原爆投下の前に知っていた。原爆を落とさなかったら日本の降伏が遅れ、数百万の犠牲者が出たというアメリカのPropagandaは、現在説得力を失っている。アメリカが日本の赤化を防ぐため原爆を(それも二発も!!!)投下し、ソ連を牽制したのは当時の機密文書でも明らか。
- →中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)とは、世界の中心に位置し、中国共産王朝が支配している国の事である。
1949年の建国以来、数々の黒歴史を経て、現在は経済が絶賛成長中であり、国際的地位も高まっている。かつては完全な社会主義(共産主義)国家だった中国も、90年代前半から資本主義的展開を見せ始めている。特に、近年の経済的・軍事的躍進と、相変わらずの意味不明な行動から「眠れぬ獅子」と呼ばれている。
しかし大躍進の反面、環境破壊と貧富格差と人権弾圧と言論統制と政治腐敗と道徳退廃と貿易摩擦と資源浪費と(中略)…などの諸事情により、現体制が続けば、2015年頃までに崩壊することが確実視されている。
政治
中華人民共和国は非常に民主化された国家であり、「人民共和国」という名前の通り、「人民の人民による人民のための政治」が行われている。なお、ここで言う「人民」とは中国共産党幹部のみを指す言葉である。人民には金と名声と権力が与えられ、天下を思い通りに操れる。初代人民代表は毛泽东同志で、現在は胡錦涛同志である。同志、いや同氏は非常に聡明にして抜群の記憶力を誇り、眉目秀麗なお方であられる。
军事
経済成長に伴う軍事費増大に伴い、人民解放軍は戦力増強を進めている。近年では、人工衛星を破壊して宇宙空間に塵を撒き散らしたり、潜水艦で米空母に対し魚雷射程圏内まで接近してみたり、チベットへの巡礼者を無差別に射殺してみたり、台湾独立を支援した国には核攻撃してやると発言するなど、非常にぶっ飛んだ行動で全世界に衝撃を与えている。また人民解放軍は国民皆兵をモットーとしてるため、12億の人民全てが兵隊となり得る。
经济
日本を創始とするアジアの工業立国が採った道である、「まずは欧米のパクリから」という政策を忠実に辿っており、経済は急成長を遂げている。
サービス業界では石景山遊楽園に象徴されるように、儲かりそうなものなら何でもパクって商売のネタにしているとさえもいわれている。しかしこの遊園地に関しては、パクられた側のウォルト・ディズニー・カンパニーも相当卑怯な商売(レミングの虐殺、くまのプーさんなどを巡る著作権争い、アラジンと魔法のランプに象徴される異宗教文化冒涜など)をしていることから、どっちもどっちだとも評価されている。
技术
中国では、ありとあらゆる物が本来ありえない原料から製品を作り上げる技術がある。例えば石膏から粉ミルクを作ってみたり、ロングライフクーラントから歯磨きや風邪薬を作ってみたり、下水から食用油を作ってみたり、時には塩化ナトリウム以外の材料から食塩を作るなど、さすが4000年の歴史が培ったテクノロジーはありとあらゆる不可能を可能とする。AppleのiPhoneを作り、中国製である事を誇示する為に「tPhone」と命名して販売するなど、日用雑貨から最先端テクノロジーまで、あらゆる範囲をカバーする中国の技術は侮りがたいものがある。
环境问题
- 世界銀行発表の世界最汚染都市ワースト20の内、中国からは16もの都市が選ばれた。
- 大気汚染が原因と見られる病気で、推定毎年75万人が死亡。また水質汚濁により毎年6万人が死亡。
- 国土の28%以上が砂漠化。また毎年3400万平方キロメートルの土地が砂漠化している。
- 400の都市が深刻な水不足に悩んでいる。
报道机关
中国共産党が直営する正統なるマスメディア。一日約4500本の記事が配信される。中国共産党公表なので情報は完全に正しい。「新華通信社報道」を疑う事は、重大な思想犯罪である。
撃滅日帝
欧米列強の模倣だけしか脳が無い日帝は、軍国主義並びに帝国主義をデッドコピーした。そして中国へ侵略、推定1,000兆億人民元に及ぶ資産を略奪し、3500万の中国人を虐殺し、さらには植民地偽満州と傀儡国家中華民国を建国した。しかし、正義の八路軍の天誅により、野蛮なる日本の豚どもは神罰を受け、支那派遣軍、関東軍は壊滅し、日帝は滅亡した。
掃清滅洋
19世紀後半から20世紀前半にかけて、大清帝国は欧米や日帝の侵略により植民地にされ、清朝は崩壊し、中国大陸からは国家が消滅した。そこで、次の皇帝の座をめぐって壮絶な王様ゲームが開始された。約半世紀に亘る苛烈な天下争いを勝ち抜いて見事優勝を果たし、皇帝となったのが毛沢東であった。
国家内战
毛沢東は「チーム・八路軍」を結成し、全国の征服へと乗り出した。宿敵蒋介石や他のチームと違って、八路軍は極めて貧乏だったので、武器も兵士も居なかった。そこで、毛沢東は「共産主義」という餌で民衆を騙す作戦を思いついた。
この戦法は、「搾取を続ける地主どもをブッ殺して、貧しく苦しんでいる農民たちを解放する!」という大儀名分を掲げたもので、地主から土地を取り上げ、それを農民に分配する、と言うものだった。これにより、農民たちはすっかり、八路軍は自分達を解放してくれる弱者の味方だと錯覚したのだ。そして八路軍へ入隊する者が続出、農民たちは、まんまと毛沢東の作戦に嵌められたのだった。
また、八路軍は「人民裁判」というエクストリームスポーツを開催した。この大会は簡単に言うと、「富農」に認定された者に対し農民たちが、今までの恨みを晴らすべく暴行を加え、酷い虐待した後に銃殺する、という物である。富農とは、地主や資産家などの金持ちを表す。富農たちは根こそぎ人民裁判に掛けられて公開処刑され、一方八路軍は、彼等から奪った財産を軍資金に当てて戦力を拡大して行った。
解放西蔵
1950年以前のチベットでは、ダライ・ラマ14世という狡猾な偽善詐欺師の圧政により、同国民は飢餓と貧困と言論統制に苦しんでいた。同詐欺師はガンデンポタンという大会社を経営しており、主要商品「チベット仏教」と言う麻薬を流通させてチベット人を洗脳し、搾取していた。そこで、此奴等の蛮行を撃滅すべく、中国はチベット解放へと起ち上がった。
人民解放軍は忽ちチベット全土を制圧した。ガンデンポタンの従業員(自称神職者)どもは悉く抹殺され、120万~400万(諸説あり)の虫けらを民族浄化し、ダライ・ラマ14世は国外追放された。チベットは西蔵自治区に改名され、中国の一部となった。そしてチベット邪教に変わり、無神論および拝金教という近代宗教が齎された。ここにチベット人民たちは洗脳から解かれ、圧政から解放されたのである。
現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人で、中国人の方が勝り、チベットの解放はほぼ完成された。なおこのことを中国人の前で間違っても言わないこと、「南京大虐殺」の件を持ち出され、殴られ蹴られ殺され、財布を持って行かれる。
這位用戶現正居住於日本。 |
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這個用户反對共產主義。 |
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高考 | 這個用戶正在准备高考。 |
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