上道郡
上道郡是过去位于冈山县南部的一郡,已于1971年5月1日因无管辖町村而废除。
上道郡 上道郡/じょうとうぐん Jōtō-gun | |||||||
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日本冈山县(中国地方)的郡 | |||||||
国家 | 日本冈山县(中国地方) | ||||||
行政分区 | 1町 | ||||||
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今属于 | 冈山市 |
历史
过去东部区域曾被分割单独设置上东郡,后在江户时代再度被并回上道郡。
沿革
- 1889年6月1日:实施町村制,上道郡下辖:西大寺村、金冈村、芳野村、古都村、可知村、光政村、津田村、九蟠村、金田村、雄神村、平岛村、御休村、角山村、浮田村、三櫂村、宇野村、高岛村、幡多村、财田村、富山村、操阳村、平井村、三蟠村、冲田村、玉井村。(25村)
- 1896年2月26日:西大寺村改制为西大寺町。(1町24村)
- 1899年6月1日:三櫂村被并入冈山市。[1](1町23村)
- 1931年4月1日:宇野村和平井村被并入冈山市。(1町21村)
- 1937年1月1日:金冈村被并入西大寺町。(1町20村)
- 1940年12月1日:芳野村被并入西大寺町。(1町19村)
- 1950年10月1日:财田村改制为财田町。(2町18村)
- 1952年4月1日:富山村、操阳村、三蟠村、冲田村被并入冈山市。(2町14村)
- 1953年2月1日:西大寺町、古都村、可知村、光政村、津田村、九蟠村、金田村和邑久郡丰村、太伯村、幸岛村、邑久町的部分地区合并为西大寺市,并脱离上道郡。(1町8村)
- 1953年4月1日:平岛村、御休村、角山村合并为上道町。(2町5村)
- 1954年4月1日:财田町、高岛村、幡多村被并入冈山市。(1町3村)
- 1955年2月1日:玉井村和赤磐郡濑户町、万富町、潟濑村合并为新设置的濑户町,隶属赤磐郡。(1町2村)
- 1955年2月11日:浮田村被并入上道町。(1町1村)
- 1955年4月1日:雄神村被并入西大寺市。(1町)
- 1971年5月1日:上道町被并入冈山市,同时上道郡因无管辖町村而废除。
变迁表
1889年6月1日 | 1889年 - 1926年 | 1926年 - 1954年 | 1955年 - 1989年 | 1989年 - 现在 | 现在 | ||
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三櫂村 | 1899年6月1日 并入冈山市 |
冈山市 | 冈山市 | 冈山市 | 冈山市 | ||
宇野村 | 1931年4月1日 并入冈山市 | ||||||
平井村 | |||||||
富山村 | 1952年4月1日 并入冈山市 | ||||||
操阳村 | |||||||
三蟠村 | |||||||
冲田村 | |||||||
高岛村 | 1954年4月1日 并入冈山市 | ||||||
幡多村 | |||||||
财田村 | 1950年10月1日 财田町 | ||||||
西大寺村 | 1896年2月26日 西大寺町 |
1953年2月1日 西大寺市 |
1969年2月18日 并入冈山市 | ||||
金冈村 | 1937年1月1日 并入西大寺町 | ||||||
芳野村 | 1940年12月1日 并入西大寺町 | ||||||
古都村 | |||||||
可知村 | |||||||
光政村 | |||||||
津田村 | |||||||
九蟠村 | |||||||
金田村 | |||||||
邑久郡丰村 | |||||||
邑久郡太伯村 | |||||||
邑久郡幸岛村 | |||||||
雄神村 | 1955年4月1日 并入西大寺市 | ||||||
平岛村 | 1953年4月1日 上道町 |
1971年5月1日 并入冈山市 | |||||
御休村 | |||||||
角山村 | |||||||
浮田村 | 1955年2月11日 并入上道町 | ||||||
玉井村 | 1955年2月1日 濑户町 |
2007年1月22日 并入冈山市 | |||||
赤磐郡太田村 | 1932年4月1日 万富村 |
1951年4月1日 万富町 | |||||
赤磐郡吉冈村 | |||||||
赤磐郡物理村 | 1914年4月1日 濑户町 | ||||||
赤磐郡潟赖村 |
参考资料
- ^ 岡山市のプロフィール 市域の広がり[市域変遷図]. 冈山市政府. [2012-01-29]. (原始内容存档于2016-10-16) (日语).