大森站 (北海道)
大森站(日語:大森駅/おおもりえき Ōmori eki */?)是位於北海道中川郡池田町字大森,北海道池北高原鐵道的故鄉銀河線車站(廢站)。隨着故鄉銀河線廢線,車站在2006年(平成18年)4月21日廢除[1]。
大森 | |||||||||||
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日語名稱 | |||||||||||
大森 – おおもり – Ōmori | |||||||||||
車站概覽 | |||||||||||
位置 | 日本北海道中川郡池田町字大森 | ||||||||||
地理座標 | 43°3′40″N 143°29′28″E / 43.06111°N 143.49111°E | ||||||||||
車站構造 | |||||||||||
站體類型 | 地面車站 | ||||||||||
月台 | 1面1線 | ||||||||||
歷史 | |||||||||||
啟用日期 | 1968年(昭和43年)10月1日 | ||||||||||
關閉日期 | 2006年(平成18年)4月21日[1] | ||||||||||
鄰近車站 | |||||||||||
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備註 | |||||||||||
隨着故鄉銀河線廢線而廢站。 |
歷史
在設置此站當初為臨時乘降場,通常臨時乘降場沒有記載在道內版時間表中,但是此臨時乘降場記載在內。
- 1948年(昭和23年)7月1日 - 為了維護路軌事務所(路軌組)相關人士通勤和通學需要,部分列車停靠此臨時乘降場[2]。
- 日期不詳 - 臨時乘降場向高島一方遷移1.1公里[3]。
- 時期不詳 - 道路整備により數十m高島側へ移転[4]。
- 1968年(昭和43年)10月1日 - 日本國有鐵道池北線大森臨時乘降場(局設定)啟用[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 伴隨國鐵分割民營化,車站由北海道旅客鐵道(JR北海道)營運,同時升級為車站[5]。
- 1989年(平成元年)6月4日 - 北海道池北高原鐵道繼承池北線[6][7][8][9][10]。
- 2006年(平成18年)4月21日 - 故鄉銀河線全線廢除[1][11],此站也廢除。
站名的由來
有一個說法,名稱原自阿伊努語的「ポロケナㇱ(poro-kenas)」,其意思是「大、河原之林」[5]。
車站構造
車站周邊
車站附近設有大森的村落。
相鄰車站
注腳
- ^ 1.0 1.1 1.2 北見現代史編集委員會(編集). 北見現代史. 北見市: 981頁. 2007-01 (日語).
- ^ 2.0 2.1 停車場変遷大事典 國鉄・JR編II 1998年10月 JTB發行。
- ^ JTB出版的《停車場変遷大事典》只記述1981年(昭和56年)夏天前的情況。在1956年(昭和31年)測量,國土地理院2萬5千分之1地形圖,臨時乘降場位於「十勝高島」後方位置。
- ^ 1968年(昭和43年)修正、1969年発行、國土地理院2萬5千分の1地形図「十勝高島」。踏切がなくなり、集落中心に近い位置に移動。
- ^ 5.0 5.1 太田幸夫. 北海道の駅 878ものがたり~駅名のルーツ探求~ 1. 札幌市: 富士コンテム. 2004-02-29: 139. ISBN 4-89391-549-5 (日語).
- ^ 田中和夫(監修). 写真で見る北海道の鉄道. 上巻 國鉄・JR線. 北海道新聞社(編集). 2002-07-15: 236–237頁. ISBN 978-4-89453-220-5. ISBN 4-89453-220-4 (日語).
- ^ 田中和夫(監修). 写真で見る北海道の鉄道. 下巻 SL・青函連絡船他. 北海道新聞社(編集). 2002-12-05: 222頁–223頁. ISBN 978-4-89453-237-3. ISBN 4-89453-237-9.
- ^ 北見現代史編集委員會(編集). 北見現代史. 北見市: 952頁,954頁. 2007-01 (日語).
- ^ ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員會(編集). ふるさと銀河線10年のあゆみ: 21–24頁、95頁. 1999-06-04 (日語).
- ^ さよなら池北線、こんにちは銀河線-JRがお別れ列車。あすから「ちほく高原鉄道」. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 1989-06-03 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).
- ^ 95年の旅 終着駅*銀河線*北見に最終列車. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 2006-04-21 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).