奄美魔物
奄美魔物(琉球語:マジムン,是鹿儿岛县奄美群島与冲绳县傳說中的一類邪靈的總稱。據說奄美魔物的形態有各種各樣,很多魔物指死去的動物仍以生前的姿態存在而產生的邪靈。在奄美群島也稱呼波布為魔物[1],傳說中認為其是神的使者,也是魔物中唯一以生物形態的存在。
奄美魔物 | |||||
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南奄美大島語 | |||||
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奄美魔物的種類
脚注
- ^ 奄美の伝説「マジムン伝説」. 奄美 夢島Blog. 奄美の観光情報サイト 夢島WEB. 2008-01-07 [2010年8月8日].[永久失效連結]
- ^ 後掲『幻想世界の住人たち』IVでは「アイフラーマジムン」の名で記載されている。
- ^ 3.0 3.1 3.2 金城朝永. 琉球妖怪変化種目. 郷土研究 (郷土研究社). 1931年7月, 5卷 (3号): 41–42頁.
- ^ 金城朝永. 琉球妖怪変化種目. 郷土研究. 1931年5月, 5卷 (2号): 58頁.
- ^ 日野巌・日野綏彦. 日本妖怪変化語彙. 村上健司校訂 (编). 動物妖怪譚. 中公文庫 下. 中央公論新社. 2006: 235頁. ISBN 978-4-12-204792-1.